1.筑後川昇開橋の全容
均衡のとれた美しい橋ですが、橋の長さは507m、鉄塔の高さは30m、昇降部分の長さは24mあります。
2.筑後川左岸側には旧国鉄佐賀線の「筑後若津駅」がありました。
3.橋の説明
建設当時は大型船舶が頻繁に往来しており、列車が通過する時に昇降部分を下げていたようです。
4.鉄道用橋梁だった
今は徒歩で両岸の往来が可能です。
5.建築後80年以上
手入れが良いのでしょうか、年代を感じさせません。
6.橋から見る上流側の風景
中央の建物のある場所は中洲の島になっています。
7.昇降開始
係員の方が特別に時間外で昇降を見せてくれました。
8.下流からの橋全景
岸辺には日帰り温泉施設があります。
9.昭和30年代の航空写真
戦争の被害にも合わなかったのでしょうか。
撮影:CANON PowershotS100
均衡のとれた美しい橋ですが、橋の長さは507m、鉄塔の高さは30m、昇降部分の長さは24mあります。
2.筑後川左岸側には旧国鉄佐賀線の「筑後若津駅」がありました。
3.橋の説明
建設当時は大型船舶が頻繁に往来しており、列車が通過する時に昇降部分を下げていたようです。
4.鉄道用橋梁だった
今は徒歩で両岸の往来が可能です。
5.建築後80年以上
手入れが良いのでしょうか、年代を感じさせません。
6.橋から見る上流側の風景
中央の建物のある場所は中洲の島になっています。
7.昇降開始
係員の方が特別に時間外で昇降を見せてくれました。
8.下流からの橋全景
岸辺には日帰り温泉施設があります。
9.昭和30年代の航空写真
戦争の被害にも合わなかったのでしょうか。
撮影:CANON PowershotS100
この橋は確か焼酎のCMにも登場していたましたね。いつかコンタックスのカメラを持って見に行きたいと思っている橋です。まだちゃんと動くようになっているのは立派ですね。
最近はブログも不定期でご無沙汰しています。
カメラもコンパクトからスマホへ撮影頻度の比重が移っています。
なぜか「橋」の撮影は好きです。石橋も風情がありますが、鉄橋は簡潔で力強い美しさを感じます。
子供の頃、SLで鉄橋を渡る時のわくわく感が残っているのかもしれません。