
ツアー6日目。いよいよドロミテ山塊の中心部コルチナ・ダンペッツォに向かいドロミテ街道を東へ進みます。
ドロミテ街道はイタリアとドイツを結ぶ古くからの通商路でした。
1.ドロミテの風景
広義のドロミテは東アルプスの一部。イタリアの3つの県にまたがる広大な地域です。
標高3000m級が20余峰、2000m級の20峰以上の石灰岩の山塊が連なる特異な風景が見られ、また2000mを超える小道や自動車道の峠もあります。
2.カレッツア湖1520m

途中カレッツア湖に立ち寄りました。
エメラルドグリーンの小さな湖に映る雪を戴いた山塊が見られます。
生憎今日は雲が少しかかり、すっきりとした風景が見られません。
3.ポルドイ峠2239m

途中、ポルドイ峠で休憩です。ここはドロミテ街道で一番高い峠です。
4.世界遺産

世界遺産ドロミテの標識。
5.サッソ・ポルド2950mに

ポルドイ峠から見えるサッソ・ポルドイのテラス。
6.ロープウェイ

65人乗りのゴンドラ。
わずか4分で標高差700m以上を一気に駆け上がります。
7.2950mのテラス

まだ雪が残る展望テラスから見る台地です。
8.眼下に見えるポルドイ峠

雄大な谷と山塊が一望です。
9.オランダから来たワンちゃん

オランダから車を運転してバカンスに訪れた家族でした。
ペットも人間と同じようにロープウェイに乗り旅を楽しむことができます。
10.登山客

谷の向こう側に登山客が見えます。
ロープウェイでテラスまで上り、ここをベースに周辺の山をトレッキングすることができます。
11.雪渓

今年は6月になっても南斜面にまだ雪渓が残っています。
12.ポルドイ峠を越えるツールド・イタリア

自転車でアルプスを越えるサイクリングファンも毎年数千人訪れるそうです。
この後峠を越え、東へ進みドロミテの中心地コルティナ・ダンペッツオに向かいます。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
ドロミテ街道はイタリアとドイツを結ぶ古くからの通商路でした。
1.ドロミテの風景
広義のドロミテは東アルプスの一部。イタリアの3つの県にまたがる広大な地域です。
標高3000m級が20余峰、2000m級の20峰以上の石灰岩の山塊が連なる特異な風景が見られ、また2000mを超える小道や自動車道の峠もあります。
2.カレッツア湖1520m

途中カレッツア湖に立ち寄りました。
エメラルドグリーンの小さな湖に映る雪を戴いた山塊が見られます。
生憎今日は雲が少しかかり、すっきりとした風景が見られません。
3.ポルドイ峠2239m

途中、ポルドイ峠で休憩です。ここはドロミテ街道で一番高い峠です。
4.世界遺産

世界遺産ドロミテの標識。
5.サッソ・ポルド2950mに

ポルドイ峠から見えるサッソ・ポルドイのテラス。
6.ロープウェイ

65人乗りのゴンドラ。
わずか4分で標高差700m以上を一気に駆け上がります。
7.2950mのテラス

まだ雪が残る展望テラスから見る台地です。
8.眼下に見えるポルドイ峠

雄大な谷と山塊が一望です。
9.オランダから来たワンちゃん

オランダから車を運転してバカンスに訪れた家族でした。
ペットも人間と同じようにロープウェイに乗り旅を楽しむことができます。
10.登山客

谷の向こう側に登山客が見えます。
ロープウェイでテラスまで上り、ここをベースに周辺の山をトレッキングすることができます。
11.雪渓

今年は6月になっても南斜面にまだ雪渓が残っています。
12.ポルドイ峠を越えるツールド・イタリア

自転車でアルプスを越えるサイクリングファンも毎年数千人訪れるそうです。
この後峠を越え、東へ進みドロミテの中心地コルティナ・ダンペッツオに向かいます。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
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