
宇和海沿岸の急峻な地形と強い季節風などの風土と共に調和して、
近世から現代に至るまで継続的に営まれてきた
半農半漁の土地の利用のあり方を示す独特の文化的景観であります。
平成19年7月26日、 重要文化的景観 の選定を受けました。




宇和海を望む素晴しい景色に見とれました。
が段畑の細い道は恐くて目が廻りそうでした。


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タグは non-nonさまにお借りいたしましたいつも有難うございます。
南楽園から宇和海岬へ30分宇和島市遊子水浦(ゆすみずがうら)へ
天と地と海のはざまに生きる。

かって宇和海で半農半漁で営まれ続けた半農半漁の暮らし,四国の西南に位置する宇和島市遊子水荷浦は、
戸数40戸、160人あまりの集落です。30度を超える急斜地に開墾された段畑には
先祖の汗がしみこんでいます。

紺碧の海には幾何学模様の養殖いかだが浮かび陸にも海にも、懸命に働く人々の姿があります。
リアス式海岸で古くから営まれていた半農半漁の生活水荷浦には今もなおその面影が伝えられています。
(宇和島観光協会から)

馬鈴薯栽培が盛んで今取りいれが終って整然としておりました。
馬鈴薯を買って帰りました。ポテトサラダ 肉じゃが早速作りました。
ホクホクの美味しい味でした。
枝豆やスイカ畑が南の段畑で見られました。
きっとお魚も美味しいでしょう。今度たずねるときは。

お昼食しましょうと話し合ったことでした。