
岩の隙間から冷気が森を包み青い木々と苔と野草の静寂な森の1画の洞窟に。ヒマラヤの青いケシが栽培されています。





ここでは長袖必要です。



岩に生える青い野草




日本で育てられている、ヒマラヤの青いケシは30~40㎝まで伸びるようです。風穴では八畳ほどの洞窟で育てられています。
岩穴から冷気が出て吐く息が白くなります。カメラにも水滴が大急ぎで撮影でした。花を整理して次アップいたします。

近くには霧が出て対照的な風景です。

土曜日曜は公園では素麺流しで賑わうそうです。皿が峰に抜ける登山道 おおくの登山者に出会いました。
美味しい空気を吸い、神秘的な風景に、神々が宿る場所ではと思いつつ往復楽々でした。