軽〜い、薄〜い、すぐ乾くゥ・・なタオルを
これはケースとの接続部分がボタンになっているんだけど
畳んでケースに入れようとしている段階でプチっと取れてしまう。
こんな感じ。
また買ってみた。
今回はSEATOSUMMITのAIRliteTOWEL
これはケースとの接続部分がボタンになっているんだけど
畳んでケースに入れようとしている段階でプチっと取れてしまう。
ボタンもカッチリとはまらない。
だから広げてぶら下げながら山を歩くのは無理だ。
昭和のおとーちゃんみたいに腰に手拭いぶら下げてた時のようにベルトにちょこっと挟んで、
って感じでないと落とす。
ちなみに前回買ったのと大きさは
こんな感じ。
お値段的には大きい方が300円くらい高い。
使い勝手はこの大きさに限ってはNritの方がいいかも。
もう少し大きなものはケースも形も変わるのでなんとも言えない。
山では物をなくしたら探してはいけない。
と言われているのでなるべく無くしたくないのだが、過去に本宮山の林道で続けて同じ種類のタオルを
3回失くしたことがあった。
山用の、同じようなタイプの厚めのもので、普通のタオルサイズのを肩からかけて
汗を拭き拭き歩いていたら、気がついたらタオルがない。
いや、さっき拭いたのほんの5分くらい前なんだけど、戻っていくら探してもない。
林道だし、道の端っこを歩いているわけでもないので落ちていればすぐわかるはずなのに
全く無い。
それでまた買い直したんだけど、また同じことに。
そしてまた買い直して同じことに。
それで、「これはきっと探しちゃいかん」
と言うことだな、と思っておばばと話ながら帰ってきた。
大きな有名な山には行ったことがないから何とも言えないが
里山は時々不可思議な事が起こる。
おばばと2人で「?」「?」「?」な事があったっけ。