金曜日に親分の送別会が終わった。
アルバムもバッチリ完成し、なかなかボリュームがあった。
しかし、直前にてーやんから「お手紙読んでくれんかな?」
と頼まれ、全く予期していなかったので大いに狼狽した。
もちろん文章も書くのである。
元々はすでに退職した大御所のピロ姉が始めた事で、誰が退職する時も
泣かせるような“ 送る言葉 ” を手紙にし、皆の前で読んでいたのが
彼女がいなくなってからは親分が読んでいた。
アルバム制作とカバー(これも構想があったので)制作と同時に送る言葉を考えていたら
頭が爆発しそうになり、結局カバーは断念してしまった。
本来ならカバーの裏表紙に親分のワッペンを作って貼り付ける予定で
絵の得意なまこっちゃんに下絵まで書いてもらったのに
結局アウトラインしかできず、それを見せて
「努力は理解してくれい!申し訳ない!」
と詫びておいた。
無事に送別会も終わり、私の役目も終了した。
よかった。
アルバムもバッチリ完成し、なかなかボリュームがあった。
しかし、直前にてーやんから「お手紙読んでくれんかな?」
と頼まれ、全く予期していなかったので大いに狼狽した。
もちろん文章も書くのである。
元々はすでに退職した大御所のピロ姉が始めた事で、誰が退職する時も
泣かせるような“ 送る言葉 ” を手紙にし、皆の前で読んでいたのが
彼女がいなくなってからは親分が読んでいた。
アルバム制作とカバー(これも構想があったので)制作と同時に送る言葉を考えていたら
頭が爆発しそうになり、結局カバーは断念してしまった。
本来ならカバーの裏表紙に親分のワッペンを作って貼り付ける予定で
絵の得意なまこっちゃんに下絵まで書いてもらったのに
結局アウトラインしかできず、それを見せて
「努力は理解してくれい!申し訳ない!」
と詫びておいた。
無事に送別会も終わり、私の役目も終了した。
よかった。