ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

屋久島の春ウコン

2018-12-09 19:20:38 | 日記
度々書くけども、これほんとにいい!


何でかっていうと、よくわからん。

けども、どっかの大学が論文出してる。
私はこれを飲んで11年、ガンの再発もせずに元気である。
時々微熱が出たりするけども、体温上げないと免疫力上がらないから仕方がない。

それと、風邪をひかない。
インフルエンザもならない。
馬子と娘が胃腸炎で苦しんでいても自分にはうつらない。

一時、切らしていて飲んでなかった時など、心臓が煽ったりして呼吸が苦しくなったりした事も。

しかし、これ飲んでるとそれもない。
1日15粒を何回かに分けて飲むといいらしいが、私は今は寝る前に5粒。

体調に疑問がある日は朝も5粒、というくらい。

Amazonで頼むとあくる日には届く。

絶対に手放せないサプリです。

遠州トラックという会社

2018-12-09 18:48:12 | 日記
Amazonで仔牛の帽子とマフラーセットと、今時すっかり姿を消してしまった“ おんぶ紐 ”を買った。
ついでに仔牛用の可愛い腹巻きも一緒に注文したんだけどー。

何故か腹巻きだけが日本郵便でとっとと届き、その早さにビックリ。
しかし、他のものは予定日に配達はされたんだけども、私が留守で受け取れなかった。
それで再配達をインターネットで依頼して「依頼を受け付けました」
というから時間までに急いで家に帰って待っていた。

でも、来ず。そこで再び再配達を依頼。

あくるひも。

あくる日も。

たまりかねて受け付けセンターへ電話をするも話し中か「掛け直せ」
というばかり。

それでも根性でかけ続けていたらやっと繋がって、「土曜日の午前中」
ということで、昼まで待った。
その間何処へも行けず。

しかし、来ず。

運転手の電話に連絡するも出ず、留守電入れるもかかって来ず。
また再配達の依頼をする。


でも、もうアッタマにきた。💢
もう一度繋がらないセンターに電話をして、一体私の荷物はどこにあるのか確認して
「もう、自分で取りに行きます!」
と宣言して行ってきた。
電話番号を教えないから住所で検索してナビに入れたんだけども、
そんな会社はどこにもない。
そこでまたドライバーの電話に掛けると
「うち、間借りしてるんですよ。◯◯会社の中です。」
とか言う。
それでやっと辿り着いたら、「荷物受取所はここ」
とか書いた幟があるではないか。

私だけじゃないんだな。

事務所に行くと当然のように何やらパソコンから用紙をアウトプットし、それを手にした
若い兄さんがバタバタと荷物を探しに行った。(そんなもんパソコンで出さんでも私が渡した伝票でわかるだろ。なにムダなことやっとんじゃ!)
その間、そこの長らしき男は「わざわざすみません」
とも言わず、
「寒いからこちらでお待ちください」
とも言わず、
パソコン眺めて知らんぷり。
机の上にもAmazonの荷物があっちこっち。

兄さんが止めてある軽貨物の扉を開けるとやはりAmazonの箱がぎっしり。
そこには私の荷物はなかったらしく、またバタバタとどこかへ探しに行った。
そのかん、私は事務所の外で寒さに震えながら待っていた。

やっと兄さんが荷物を抱えて戻ってきて
「すいませんでした、ここにサイン下さい。」
と言った。
私はサインをして
「来れないなら来れない、って言ってもらわないと、昨日半日棒に振りましたよ。」
と言った。
兄さんは「すいませんでした。」
と言ってくれたが、事務所の中の男は最後まで知らん顔だった。

何だあいつは?💢💢💢

あのたくさんのAmazonの荷物を見、「荷物受取所」の幟をみると、
こいつお客が痺れを切らして自分で取りに来るのをアテにしとるんか?

と思ってしまった。

いや、絶対そうに違いない!

私は静岡県に本社のある会社なら今まで安心感を持っていた。
何故なら自分が初めて就職した会社が静岡県内に本社があり、社員を大事にする会社であったから。
また、偶然にも牛子も静岡県に本社のある会社に就職し、社員や家族に対する意識が高く
とても信頼していたのだ。
だから、この運送会社もきっときちんとしてるだろうと思っていた。


黙っちゃいられないから明日本社に言いつけてやる。