ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

キャンペーン当たり

2016-04-22 18:08:29 | 日記
アサヒのキャンペーンで、酎ハイが当たりまして、(一本ですけど)
きょう、サークルKでクーポンを発券して受け取ってきました。



キリンのフルーツ系の酎ハイと同じ感じかなーと思って
ウキウキしながら帰ってきて、ご先祖様にお線香をあげてから早速一本。


コップに開けてみたけど、あれ?


キリンのフルーツ系のは、モロにぶどうジュース、オレンジジュース、って感じで
もっと濃いんだけど。
ちょっとばかしがっかりかなあ~。
これで153円が高いか安いか?

防災グッズ

2016-04-18 19:01:11 | 防災関連
牛子が仕事帰りに寄るというので、さっきアマゾンから届いたばかりの


防塵マスクと、単4乾電池とエマージェンシーホイッスルを
防水バッグに詰め込んで


二人分




これに、前に渡してあるヘッドランプを「忘れずに入れろ!」
と何度も念を押した。

中央構造線に沿って地震が北上してくると、嫌でも富士山に影響があるであろうから、
せめて火山灰から喉を守る為に(ほんのちょっとの間でも)持たせてみた。
ゴーグルは、なかなか「これ」というものがなく思案中。

「ぜったい、バッグ入れとけよー!」
と何度もしつこく言っておいたが、どうしているやら。

持っている間は大きな揺れは来ないであろう。
この私が人に笑われつつ準備していた防災グッズ、最近備蓄の食糧を期限内で処分(食べた)したので、
また新しい食糧を貯めておかなくてはならない。

地震が本当に来たら、何にも手につかないだろうから、せめて取り敢えず必要かもしれない
これらを持たせておく。

食べてみた、サークルKのお弁当

2016-04-17 16:39:27 | 使ってみた
久しぶりにコンビニ弁当を食べた。

写真はないけどもー


ただ、「大丈夫か?」
というのが感想。

何故なら、とってもうっすい。
ご飯は、ひとすくいしたらテロテロ~んと弁当箱の底を滑って
隅っこに寄せたら幼稚園児の飯か?
っていうぐらい少なっ!

鳥の照り焼き弁当にしたのだが、味はいいんだけど
これ、普通にお弁当箱に詰めたら、昔のアルマイトの小さい小判型の弁当箱に
すっぽり収まるんじゃないか?
底を裏返して見たら、深さが浅い上に上げ底である。


かまどやの弁当が大きく見える。


これじゃあ働くおとうちゃん、若人には到底足りんわ。
せめてもうちょっとご飯増やしたらどうだ?
幕内じゃなくても梅干し入れたらどうだ?

いくらなんでも・・・・・。

送別会

2016-04-16 21:38:50 | 日記
世間は地震で大変だというのに、申し訳ないと思いつつ
本日はブー子の送別会で、久々に街まで出かけた。

久しぶりの市電も、実に久しぶりにオーソドックスな昔色の市電で







懐かしい色のレトロな車両だった。
今はほとんど広告が貼ってあって、車両もどこかの払い下げの電車だったりして、
昔の「いかにも」な電車はほとんど見かけなくなっていたので懐かしかった。


さて、飲み放題つき
乾杯はモルツの瓶ビールで



サラダとか


写真撮り忘れた刺身盛り合わせとか、


枝豆と落花生の茹でたのとか、


鳥のグラタンとか、

豚しゃぶ

とか、

〆には細いうどん


合間に

ワインなどを飲みつつ

最後にデザートのワインゼリーなどを食べて帰ってきた。

量的には少なめだったけども、味はとってもよかった。

部屋も個室のテーブル席で広さもちょうどよく、落ち着いて騒げた。


熊本地震

2016-04-16 08:26:49 | 日記
九州、熊本の地震が思いもよらず拡がっている。
夜中の本震が阪神淡路大震災並みに大きく、ずーっと震度4震度5が続いているのが恐ろしい。
しかも、大分方面まで揺れ始めている。

このまま進んで行くと、四国の断層へ影響を及ぼし奈良、伊勢方面への断層へと
繋がってしまうかもしれない。その先には愛知県から長野県へ抜ける断層がある。


そう、中央構造線に沿って今回の地震が拡がってしまうと日本列島が揺れる。


熊本と大分は今の所津波は起きていないので、その点は早い救助活動が行われているけれど、
山崩れが酷くて大変だ。
あのように大規模に山全体が大きく崩れてしまっているのは新潟の地震の時のようだ。
それ以上に高さがあるかもしれない。
山が多いだけにダムの崩壊も心配だし、阿蘇山の噴火に影響を与えなければ良いがと思う。
現地の方々はとても不安な状況にあるのではないだろうか。
想定されていない地震だったのかもしれない。
東北の地震の時は、物資も救援も何日もこない、という状況の中を被災者は過ごしていた事を思えば、
すぐに救援が駆けつける事が出来たのは、不幸中の幸いではなかったのかなぁとも思う。
いずれにせよ、日々の備えは大事だと改めて思う。


熊本城の石垣が崩れ落ちてしまうほどの地震は初めてなのだろうから。

亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げます。