昨日、相方がカテーテル検査のため入院した。
今朝1番で検査をやってもらった。
予定時間は2時間だと言われていたのでのんびり手帳とメモ用紙を広げて
住所録やら電話番号などをかきなおしていたら
すぐ呼ばれた。
看護師さんと一緒に検査室へ迎えに行くと
「まあ、動脈硬化とかはあるけどー、特に治療するほどのこともないね。」と
先生から説明を受けた。
そんなこんなできょうは一日中付き添わないといけないので、タブレットなどを持ち込んで
色々チェックしたりしているとあちこちの病室から声が聞こえてきてしまう。
(病室のドアは基本開けっ放しなので)
朝から病室を移って行った方がいるかと思えば、(荷物をロッカーごと運ぶのに)
「あれ?これはどうなっとる?ー」
「ありゃりゃ、これちょっとどうなっとるー?」
と職員さんの会話が。ドタバタと荷物を運んで行かれた。
廊下では「あのう、私の病室はどこでしょう?」
と言われた看護師さんたちが
「えー?」
「あれえー?」
「ねえちょっと、◯◯さんの病室どこー?」
「えー?おかしいじゃん、ここのはずー。」
「病室どこって聞いた?◯◯さん。」
と大騒ぎ(でもないか)。
結局、しばらくして見つかったようで「あーよかったー。」
と声が聞こえてきたのでこちらも何故かホッとしたり。
斜め向こうの病室からは退院予定じゃないのに
「3時に迎えが来る。」
とおじいちゃんが一言言った言葉に看護師さんが
「えー?きょう退院?ー聞いてないんですけどー。」
「え?え?それは先生からの指示ですか?」
いーや、そうじゃない。
「えー?じゃ誰かに言われましたか??
ううん。
「あれー?おかしいなー!」
「センセー!」
先生がやってきて
「誰に退院していいって言われたんですか?」
という話になり、結局じいちゃんが「もうすぐ退院できるよ」
と言われたのを早とちりして迎えを頼んでしまったらしい。
救急車はきょうはそれほど多そうでもないけれど、ここはいつもベッドがいっぱいなので
しょっちゅう病室のお引越しをしている。
相方が入院した昨日も午後2時から4時までの間に、という事で3時半に着いたら
「まだベッドの用意ができてないんです。」
と言われて30分待たされたっけ。
大変だよね。予定者含めて急患が運ばれるからお部屋のやりくりに頭を悩ませているらしい。
反対に昨年父が最初に運ばれた病院は個人経営の大きな病院だったせいか
病室には余裕があった。
しかーし、災害拠点病院であるにもかかわらず、海抜ゼロメートル地帯にあるというのは
大きな不安がある。
今朝1番で検査をやってもらった。
予定時間は2時間だと言われていたのでのんびり手帳とメモ用紙を広げて
住所録やら電話番号などをかきなおしていたら
すぐ呼ばれた。
看護師さんと一緒に検査室へ迎えに行くと
「まあ、動脈硬化とかはあるけどー、特に治療するほどのこともないね。」と
先生から説明を受けた。
そんなこんなできょうは一日中付き添わないといけないので、タブレットなどを持ち込んで
色々チェックしたりしているとあちこちの病室から声が聞こえてきてしまう。
(病室のドアは基本開けっ放しなので)
朝から病室を移って行った方がいるかと思えば、(荷物をロッカーごと運ぶのに)
「あれ?これはどうなっとる?ー」
「ありゃりゃ、これちょっとどうなっとるー?」
と職員さんの会話が。ドタバタと荷物を運んで行かれた。
廊下では「あのう、私の病室はどこでしょう?」
と言われた看護師さんたちが
「えー?」
「あれえー?」
「ねえちょっと、◯◯さんの病室どこー?」
「えー?おかしいじゃん、ここのはずー。」
「病室どこって聞いた?◯◯さん。」
と大騒ぎ(でもないか)。
結局、しばらくして見つかったようで「あーよかったー。」
と声が聞こえてきたのでこちらも何故かホッとしたり。
斜め向こうの病室からは退院予定じゃないのに
「3時に迎えが来る。」
とおじいちゃんが一言言った言葉に看護師さんが
「えー?きょう退院?ー聞いてないんですけどー。」
「え?え?それは先生からの指示ですか?」
いーや、そうじゃない。
「えー?じゃ誰かに言われましたか??
ううん。
「あれー?おかしいなー!」
「センセー!」
先生がやってきて
「誰に退院していいって言われたんですか?」
という話になり、結局じいちゃんが「もうすぐ退院できるよ」
と言われたのを早とちりして迎えを頼んでしまったらしい。
救急車はきょうはそれほど多そうでもないけれど、ここはいつもベッドがいっぱいなので
しょっちゅう病室のお引越しをしている。
相方が入院した昨日も午後2時から4時までの間に、という事で3時半に着いたら
「まだベッドの用意ができてないんです。」
と言われて30分待たされたっけ。
大変だよね。予定者含めて急患が運ばれるからお部屋のやりくりに頭を悩ませているらしい。
反対に昨年父が最初に運ばれた病院は個人経営の大きな病院だったせいか
病室には余裕があった。
しかーし、災害拠点病院であるにもかかわらず、海抜ゼロメートル地帯にあるというのは
大きな不安がある。