今の世田谷区長は、
十代にして憲法判例(麹町中学校内申書事件)を打ち立てたものの、
学歴は皆無。
世田谷区長選挙に「内藤ゆうや」氏が挑戦することに! 「世田谷チェンジ!」を訴える、政策通の期待の新人!
に溜息。
内藤ゆうやは、
国立の小学校から東大法、財務省。
しかし、
数年で財務官僚の椅子を投げ出した。
他にも、財務省にいた経験からどうすれば行政職員をやる気にさせるか、組織を動かせるか、がわかる方なので期待しています!
フェイク。
数年では、そこまでの経験は積めません。
当方が京大法の「好きに持っていけ」棚で手にした
財務省の案内パンフでは、
一年目は、書類配り。勇気と覚悟があれは、何とか議論に参加できる程度の立ち位置。
内藤ゆうやさんは「世田谷区役所本庁舎の建替え工事の見直し」を掲げ
世田谷区役所は
前川國男による設計。
勿論、名建築。
しかし、
竣工が
第一庁舎:1960年(昭和35年) 第二庁舎:1969年(昭和44年) |
耐震性に難あり。
雨漏りは、コンクリ構造物ですら破壊してしまう。
そして、バリアフリー、ガン無視
しかし、
内藤ゆうやさんは「世田谷区役所本庁舎の建替え工事の見直し」を掲げ
つまり、
・建て替えの業者を変えろ。
・業者変えるためならば、職員が倒壊した庁舎の下敷きになっても構わない。
内藤ゆうやは、職員の生命身体を軽視。
そもそも、
世田谷区役所は、区民ホールを併設。
内藤ゆうやは、区民が一か所に集うことを嫌っている。。。
ちなみに、
今年竣工した岐阜県庁舎
は、
県民ホールを併設。
もちろん、
ユニバーサルデザイン。
世田谷区議6期目(無所属)の田中優子
は
保坂展人区長を
思いつきやパフォーマンスではなくデータに基づいた政策立案をしているところが、保坂展人区長と大違いです。
とバッシング。
しかし、
保坂展人の施策は、
学士会会報を目にしている者にとっては、手堅い安全牌。
たとえば、
PCR検査を「いつでも、どこでも、何度でも」受けることを目指す「世田谷モデル」
は
鹿島平和研究所有志による提言に沿ったもの。
関連
世田谷区議6期目(無所属)の田中優子
は
こんなニュースが流れるようでは、職員のやる気もなくなりますよね、、、そういう声が私のもとにも届いています。
↓
世田谷区長・保坂展人に公用車使用を巡り疑念が 応接家具に1200万円という法外な額が
(Yahooニュース)
しかし、
2月7日の「文春オンライン」は、取材や質問もなく「区長室用に1200万円の家具を購入した」と記事中で断言していたことに対して、訂正要求をしたところ、回答文には「記事本文を修正の上、記事末尾に「追記」として記載しています」とし、「誤りについて陳謝」と事実誤認であることを認めています。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) February 20, 2023
世田谷区議6期目(無所属)の田中優子
は、
雑魚を担ぎ上げて、フェイクを流すことしかできない。
世田谷区議6期目(無所属)の田中優子
は
自身の不勉強さ愚鈍さを自白。
業者と政治献金の為に日々活躍中。