に登場する新規感染者数の棒グラフ
と
お手元のカレンダーを
「曜日」に注目しつつ、見ると、、、
「曜日」に注目しつつ、見ると、、、
新型コロナウィスルは、
土日に新規感染者数を抑え、
土日に新規感染者数を抑え、
平日は金曜日が近付くにつれて、勢いを増していく
……
或いは、
土日はPCR検査周りの作業が滞り、
平日は金曜日が近付くにつれて、作業がはかどる。
新規感染者数のグラフを眺めると、
当局は新規感染者数の数値を、操作できる状態にある、
と言えそう。
そんなデータ、一体誰が信頼するか。
そもそも曜日は、人が作り出した概念に過ぎない。
ウィルスにとっては、曜日の都合など無関係。
ウィルスの事情に即した、PCR検査が必要。
追記。
友人と連絡を取ったところ、ご主人に続いて友人も発熱。
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) April 26, 2020
どうせこのくらいだと軽症に分類され、どちらにしても自宅かホテル待機になるのは目に見えていると友人。
子どもも多分感染しているだろうから、自力でネットスーパーを利用しながら頑張ると返事が。もう保健所に連絡する事すら諦めててツライ。
仮に医療機関を受診したとしても、
長期間隔離(金銭補償一切なし、酷い三食)、という展開も、あり得る。
長期間隔離(金銭補償一切なし、酷い三食)、という展開も、あり得る。
ならば、熱の事を忘れて、日常生活を過ごすことになるだろう。
「感染者数を掘り起こせない」「いきなり重度の感染者が担ぎ込まれる」仕組みが既に、出来上がっている。
新規感染者数のデータには、如何なる信憑性があるだろうか。
追記。
月曜に出た数字
#東京39人
この記事を見ていれば、その解釈には困らないでしょう。
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