では、民主制(共和制)の利点が垣間見えました。
モンテスキュー「法の精神」に書いてある通りです。
その対極が、専制政(独裁)。
さて民主制(共和制)の対極にある、
独裁者・大村秀章を擁護する者「精神と現実世界の探究者・美雨」に対して、
追記。
「精神と現実世界の探究者・美雨」
https://blog.goo.ne.jp/middleaxis/
からの嫌がらせ行為(言うまでもなく規約違反)が続いています。
直近はhttps://blog.goo.ne.jp/middleaxis/e/07413c956604742785859f931e5309e1
思想の我田引水の果てを見ているかのようです。
「精神と現実世界の探究者・美雨」
通報は https://blog.goo.ne.jp/portal/contact?type=inform に。
と追記。
当方がGoogle検察の検索窓にうっかり、
"https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker"
をペーストしてエンターキー押してしまったため、
https://blog.goo.ne.jp/middleaxis/e/07413c956604742785859f931e5309e1
を見つけたのです。
理詰めで勝てないから
と
書ているようです。
……添削してましょう。
美雨ブログにもコメント投稿してきました。
前回の記事で言ったように、私は悪質な荒らし行為をする人と関わるつもりはないので、当該コメントは削除しました。(証拠のログを保全した上で・・)
「悪質な荒らし行為」
具体的には?
適正手続の軽視を諫めただけで……これでは法的議論の土台にすら立てませんよ。
適正手続を看過すれば、人権は簡単に骨抜きになりますよ。
「当該コメントは削除」
「悪質な荒らし行為」を捏造するための削除でしょ。
「悪質な荒らし行為」であったことを根拠付ける評価根拠事実を摘示・説明する責任からの逃避。
よってデタラメな憲法解釈を押し付けていました。
しかも、私が指摘した「誤解・曲解」の問題は全てスルーしていました。
都合が悪い部分は全てスルーするわけで
と、佐藤幸治本すら読んだことない雑魚の寝言。
このサイト左側の記述から明らかな通り、当方は京都学派。
宗教と法学とを混同している関東勢とは、違う。
『私が指摘した「誤解・曲解」の問題は全てスルーしていました。都合が悪い部分は全てスルーするわけで』
当方のコメント欄に、何も書いていない。
当方のコメント欄に書かれない限り、
「当方がフォローしていない」誰が何を書いているか、を当方は知りようがない。
goo blogの仕組みを理解しましょう。
ていうか、「精神と現実世界の探究者・美雨」は、
そもそも何を指摘していたのでしょうか(法学に関する無学さを披見していた事は印象に残っているけど……)。
その「指摘した」の目的語についても、何の説明もなし。該当箇所へのリンクすらなし。
砂山の上の旗を振り回している風に見える。
……もしかすると、法的議論のやり方を知らないのかな?
主張「表現の自由は大切。」
に対して
反駁「適正手続違背は許されない。」(当方)
再反駁として
「『公益上、緊急に不利益処分をする必要があるため、前項に規定する意見陳述のための手続を執ることができないとき。』(行政手続法十三条二項一号)の評価根拠事実」
と出すものです。法的議論では。
で、再々反駁として
「(再反駁の)評価障害事実」が出るものです。
特に、名古屋市役所と愛知県庁との近さは、公知の事実です(愛知県には名古屋市長に公用車を差し向けることくらいできます)。
で、結果、再々反駁が残る。
……だから、適正手続違背を申し上げている。
勝てると計算した一点だけを突き、美雨の全てが間違っていたかのように印象付ける手口なのです。
法的議論のやり方を理解していない愚人による遠吠え。
法的議論では「勝ち」「負け」は、そもそも意味がない。
(雰囲気としては、詰め将棋の作問に近い。)
どこまで突き詰められるか、その一点だけ。
その一点すら出来ていない、では話にならない。
ちなみに、事情変更の法理のルートでも、「大村秀章の間違い」は指摘できます(名古屋市の第三者調査委員会報告書に詳しい。適正手続違背周りも報告書に書いてあります。)
表現の自由への制約云々から組み立てようとしても、泉佐野市市民会館の判例が「大村秀章の間違い」への道しるべになるでしょう(この道筋は、公金支出の可否にとっては付け合わせ程度。なので、そもそも検討する意義に乏しい)。
ていうか、下調べくらいするものですよ。
でも、この男が何を言おうと、私はぜんぜん別の次元で活動しているので、私に決定的なダメージを加えることは出来ません。
「この男」
当方、性別を今に至るまで名乗っていない(食いしん坊である旨は、再三再四述べているけど。今後も名乗る意義がないため、性別を名乗るつもりはない)。
なぜ、「男」と断言したのか。その根拠は、当サイトにはあまりに乏しい(ちなみに、京大法の男女比は概ね七対三程度)。
書き手は、妄想で生きているのでしょう。
そもそも法的議論、特に公金絡みでは、議論する者同士の性別の違いに、誰も気に留めないものです。
「別の次元」
あいちトリエンナーレ表現の不自由展周りの議論は、
・法的議論
・美術学的議論
の二つしかないのですけど……
美術学的議論をするには、書き手は教養不足、甚だしい(政治周りの議論に加わろうとする者が、モンテスキュー「法の精神」すら読んだことない、というのは想像を絶する)。
決定的なダメージ
梅雨の蚊を 払い払いて 午前二時 (舶匝)
蚊にとっては、払う手は脅威なのでしょうか。
何回も説明してきたように、私は「大村知事のやり方に大きな問題があった」という認識です。
また「独裁者」というテーマで記事を書くときは、「大村知事も検証対象にするかもしれない」と述べています。
後出しじゃんけんは、誰にでもできる。
誰にでもできることをしても、説得力は出ない。
根拠付ける記述の引用もリンクもどこにもない。
なのに舶匝は相変わらず「美雨は大村シンパ」「大村の擁護者」という言い掛かりを続けるのです。
悪質極まりないです。
論より証拠。
証拠を当方の眼前に突き付ける……それすら出来ない、ということはそういうこと。
男にとっては、そうするしか方法がなかったわけです。
下手な逃げ口上。
ジェンダー論受容済みの当方から見れば、哀れな逃げ口上。
美雨が大村シンパじゃなかった場合、私のことを叩く理由がなくなり、恥をかくからです。
わざわざ「大村シンパ一覧」の中に美雨の名前とブログURLまで載せたのに、その前提がすべて間違っていたことになるからです。(以下略)
などと、「仮定」の上に立って書き散らす時間があるのに、証拠を当方の眼前に突き付ける時間は、
ない。
無い袖は振れぬ。
そもそも、この男は、大村知事のどんな行為が憲法上の問題に該当するのか何も示していません。
より
さて報告書は続きます。その意味でも、今回、実行委員会会長たる愛知県知事が実行委員会規約を無視し、運 営上の重要な事項である表現の不自由展の中止や再開等について運営会議を開催せず、 会長代行である名古屋市長その他実行委員会委員の意見を聞く機会すら設けなかった ことは、誠に遺憾の極みである。憲法31条にも規定されている適正手続保障を念頭に置いた記述。
論より証拠。
当方が条文摘示していた証拠であり、
読み手の読み込み不足の証拠。
学部のゼミで飽きられるタイプのポカ。
大村知事が本当に憲法を無視しているなら、舶匝ごときが騒がなくとも、とっくの昔に大問題になり、公職を追放されているはずです。
これこそ、独裁者・大村秀章シンパの証左。
東海地方のメディアが大村秀章にひれ伏している事くらい、東海地方の常識です。
散発的に大村秀章批判が報道されては、潰され表立って騒がれないの繰り返し。
愛知県は、独裁との戦いの最前線です。
ちなみに、今日は、特定定額給付金絡みで名古屋市を叩く報道一色です。
名古屋市叩きは定期的に出てきます。たとえ陳腐な内容であっても。
また、実際に大村知事に投票し、今も支持している多くの県民も重大な問題を抱えていることになります。
直近の愛知県知事選の投票率は三割台。
大半の有権者は、棄権。
もし出馬したら、親戚縁者の身が危うい。
ならば舶匝という人は、私みたいな部外者など相手にせず、多くの大村シンパ県民を相手に戦えばいいのです。
梅雨の蚊を 潰し払いし 午前四時 (舶匝)
几帳面さの表れ。
相手が蚊であれ、阿呆であれ、きっちり立ち向かう几帳面さです。
ちなみに、サイレントマジョリティーは、大村秀章にうんざり。
その自信が無いんですかね?
舶匝の主張が本当に正しければ、遠からず結果が出るでしょ
独裁者・大村秀章シンパの強がり。
この男も実はそのことに気付いています。
「大村は憲法31条を唾棄している」と表現したのです。
憲法違反ではなく、憲法への唾棄だと言ってるわけです。笑
つまり大村知事に問題があるかどうかの根拠がきわめて曖昧で主観的で、解釈に幅があることを自ら認めたことになります。
日常生活のように、
ポンと置けば、背景まで了知できる人々を相手に書いている。
手取り足取り書き連ねさせようとするは、総会屋の長時間質問と同列。
さて、
「唾棄」(odious)は、法学では時々登場する法律用語(例えば、odious debt)。
「違法」「違憲」の比ではない非難を伴う(ちなみに「唾棄」は、法学入門的なテキストからニュルンベルク軍事裁判周りの文献でも出てくる……意外な頻出単語かも)。
美雨のブログ方針は、読者様に正解を示すことではなく、「〇〇の見方もありますよ」だという事を何度も説明してきました。前回記事でも説明しました。
なのに舶匝は日本語すら理解できない奴でした。
またしても「美雨は間違ってる」と言ってきたのです。笑
正解も不正解もないんですよ。
私は「多角的な視点が大切」「こういう見方もある」と言ってるだけですから。
いい加減、分かれよ。
後出しじゃんけん文章。
「日本語すら理解できない」
自身の言語能力・思考力・洞察力不足の裏返し
「美雨は間違ってる」
人と見解の混同している輩の発言。この程度の認識では、法的議論はできない。
「正解も不正解もないんですよ。」
詰め将棋のように、詰みに至る流れは、ある。
そして、特に訴訟が絡むと、
事実を積み上げれば、正解が出る世界です(勿論、積み上げなくても出ます)。
「多角的な視点が大切」「こういう見方もある」
考える力のない輩による逃げ口上。
或いは、「考えられうるバターン樹系図を一つ一つ辿る」地道さすらない輩による逃げ口上。
「考えられうるバターン樹系図を一つ一つ辿る」地道に欠ける者特有の、読解力・思考力の雑さと逃げ口上ぶりが、
2種類に分類する思考は
以下に長々と書かれている。現状認識できていないから、処方箋もしくじる。
そもそも、大村秀章の愛知県知事選出馬経緯すら知らないと理解出来ないだろう。
で「一つの見方」を示しただけです。大村さんの味方をするつもりはないし、敵視するつもりもありません。
なのでリコール運動が成功しようと失敗しようと、私には直接的な関係はありません。
仮に大村知事が失脚しても、私に何のダメージもないし、美雨の今までの主張が覆されるわけでもありません。
まあ、愛知県には私の遠い親戚がいるし、お友達もいるので、私に100%関係ないと言ったら嘘になります。
愛知県がより良くなることは願っています。
と逃げ口上。
言葉に対する責任感の無さに呆れる。
そもそも、権力闘争の世界で、中立はあり得ないよ。
誰もが有権者である以上……
玉虫色で貝のようになろうとしても、逃れられないよ。
ただし懸念していることが一つあります。
このタイミングで一連の騒動が起こったことです。
でも、いま最も重要なのはコロナ対策です。
そんなタイミングで、こんなゴタゴタが起きてしまった。
これからのコロナ施政に重大な支障をきたす可能性があります。
知事選を行なえば、巨額の税金が使われることになります。一円でも多くコロナ対策に回さなきゃならない時に…。
大村秀章シンパぶり発揮
大村秀章は、公金で名古屋コーチンを買い占め、公務員への手当を渋り、行楽地を引っ掻き回した(これら、知らないはずがないのに……)。
なので、適正手続を唾棄する独裁者・大村秀章リコールからの愛知県知事選挙は必須。
ちなみに、愛知県は既に新型コロナウィルス周り、落ち着いている。
日本では脱税男の高須克弥がこの時期に余計な騒動を引き起こした。
東海高校出身者かつ僧侶を唾棄するは、独裁者・大村秀章シンパにありがちな既存価値破壊主義的な言動。
大阪府の吉村知事もリコール運動に賛同の意を表しました。
その吉村さんはコロナ施政で、既に大村知事と対立しています。
だからこそ尚更、リコール賛成の意を表したこの男のいやらしさを感じます。
気持ち悪い性格です。男のくせに陰湿というか…。大嫌いなタイプです。
性別に逃げる論調は、ジェンダー論者にとって鼻で笑う。
ジェンダーバイアスに染まっているどうして「多角的な視点が大切」「こういう見方もある」 ができるのだろうか。
(政治闘争・権力闘争で「陰湿」は褒め言葉。)
それから、政治過程論の素養すらないのか。
※美雨ブログでは舶匝(hakusou_onlinechecker)からのコメント、アクセスの一切を拒否しています。
破った場合、「嫌がらせの意図があった」と見なします。
子どもの論法「我がルール」に呆れる。
これ、独裁者気質の一端でもある。大村秀章シンパらしい言動。
(「負ける」という感情を味わいたくないからでしょう。)
ちなみに、
goo blogには、アクセスを拒絶する機能はありません。
……
梅雨の蚊に 有機リン撒く 朝八時 (舶匝)
仕掛けられた戦い
貴方がやり合ってる美雨と言う人は
ラーメン屋関係のネット掲示板(さいたま市)を頻繁に荒らしていました。
少しでも反対意見などがあると一方的に相手を男性だと妄想したりと今回の舶匝さんに対するやり口と同じです。
何度注意しても他人の意見に耳を貸さない人なので相手にするだけ時間の無駄ですよ。
当方、これでも、情はあるので。
ただ、興が乗ると、筆(キーを弾く指)が止まらなくなるので。頭の体操くらいにはなりますし。