宇宙ベンチャー企業アイスペース(東京)も、技術者に禁物の「頑張る病」に罹患。治癒の見込みなし。 2023-04-26 10:07:17 | 技術 初の民間月着陸は失敗=月面衝突か、通信回復せずgooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-230426X853関連打ち上げ失敗を否定したがっていた連中には、事実一つを突き付けるしかない。或いは、技術者に禁物の「頑張る病」宇宙放射線を甘く見ていた、という線も。アイスペースは、燃料代をケチろうとして、長期間宇宙空間を漂流させていた。だから、宇宙放射線に起因する機器の故障が、起きやすい状態となったのでしょう。実際、(軌道修正の為)月に行った通信衛星は、太陽光パネルの損傷を含む「運用期間が大幅の短くなる程の」損傷を受けた(AsiaSat 3,PAS-22 https://ja.wikipedia.org/wiki/PAS-22 )。ケチは、高くつく宇宙であっても。 #news:初の民間月着陸は失敗=月面衝突か、通信回復せず #ニュース #news:国際・科学 #AsiaSat3 #PAS-22 #月 #月面着陸 #宇宙放射線 #宇宙ベンチャー #アイスペース « 差別との戦い in 中国。 或... | トップ | 胎児を殺害する医薬品が、医... »
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