にて
ジュース・甘味御法度(あられ・おかきはOK)で育った親戚は今、海陽(名古屋圏の財界が作った全寮制の学校)に在学。
勿論、奨学金付きで(只の共働き夫妻の子弟ですから)。
頭脳面に目を向けるも、一計。
と触れた。
当方も、小さい頃はジュースよりも、お茶や水でした。
圧倒的に。
そもそも、ジュースをねだる子では、なかった。
ジュースなんて要らないと突き返したことはあっても。
(そういえば、幼稚園児の頃、家族に飲ませるため、果物から手作業でジュースを作ることに凝っていた時期はありました。絞るための道具があったので)
当方は、甘いもの好きではあるものの、
甘味を勝手気ままに掴む、
という習慣もなかったです(今も身についていない)。
図鑑に載っていた宇宙食を眺める習慣はあっても(コロンビア号やチャレンジャー号での食事風景も載っていた)。
さて、
それではここで #こども宅食 で配送されている食品群を改めて見てみましょう。 https://t.co/MwIzH5lPBT pic.twitter.com/99fmATcXyF
— ヤヤー (@yaya_weedflower) September 3, 2020
こういう食品群は、
海陽に進む道すがらには、ないでしょう。
(京大生の下宿に転がっていたとしても、)京大に進む道すがらでは、少なくとも、当方は見かけていません。
(高校の頃、同期(女子)から食品用ラップに包まれた「正体不明の」チョコレートケーキをバレンタインデー当日に渡されたことはありましたけど……あれを食べるには、かなりの勇気が必要でした)。
#こども宅食 で配送されている食品群は、当方にとって、
あの「正体不明の」チョコレートケーキ以上の勇気が必要です(ちなみに、あの「正体不明の」ケーキ、食べるまで二日程、放置していた)。
当方ならばおそらく、#こども宅食 で配送されている食品群を突き返すでしょう。
子どもの頃も、今も。
これで思い出したが、よほどブラックショコラさん@free_justice_bl の分析が都合悪かったんだろうなと。#こども宅食 pic.twitter.com/tYK6XUq6xk
— ヤヤー (@yaya_weedflower) September 2, 2020
これで貧困対策だの虐待防止だのと言われても何をどうすればそんな話になるのか意味不明です。
— ヤヤー (@yaya_weedflower) September 3, 2020
受け手のことを一切考えていない。
育ち盛りの子どもにお菓子でコメを食えと言っているようにしか見えません😭
野菜も子どもの頃から、盛んに食べていました。
学生の頃は、ペットボトルに入った野菜ジュースが常に、冷蔵庫にありました(コンソメを入れれば、料理にも使えるため、便利です)。……今は、サプリメントてすけど。
一方、食生活のせいで、体調不良に陥る京大生はそこそこいます。
(家庭科を入試科目に入れるべきです!)
食べる、って結構大切なのです。
食べ物選び次第で、
登竜門への道から子どもを締め出すことも可能です。
#こども宅食 は、登竜門への道から子どもを締め出したいのでしょうか。
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