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当方推奨の破傷風ワクチンですら、副反応は出る。新型コロナウィルスワクチンでも……

2020-09-12 02:49:12 | 憲法

重大な副反応

ショック、アナフィラキシー(0.1%未満)ショック、アナフィラキシー(全身発赤、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。


その他の副反応

1. 全身症状(頻度不明)発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、下痢、めまい、関節痛等を認めることがあるが、いずれも一過性で2〜3日中に消失する。

2. 局所症状(頻度不明)発赤、腫脹、疼痛、硬結等を認めることがあるが、いずれも一過性で2〜3日中に消失する。ただし、局所の硬結は1〜2週間残存することがある。また、2回以上の被接種者には、ときに著しい局所反応を呈することがあるが、通常、数日中に消失する。

沈降破傷風トキソイドの 副反応疑い報告状況について
平成25年4月1日 ~平成30年2月28日

接種可能のべ人数 (回数) 3,276,956 

製造販売業者からの報告 20 
医療機関からの報告 17 
うち 重篤 3
破傷風ワクチンは、ワクチンの中でも、安全性が高い事で知られています。
それでも、重篤な副反応は、ゼロではないのです。

ゆえに

「必ず副反応が出るのがワクチン」は至当。
破傷風ワクチンのように、約百万人当たり一人であれ、
HPVワクチンのように、十万人当たり五十数名であれ(この数字は、「危ないから不必要なに打つな」で知られている黄熱ワクチンよりも、十倍程度高い)。


を紹介した。

いかに予診を尽くしても発生が不可避であるケースが存在する

「いかに予診を尽くしても不可避である」ということが,十分な予診体制を整備することなくいわれてきたことの不合理性

たとえ十分な予診体制が整備されても事故が起こる可能性は否定できない

そうした場合に被害者を救済することは不可能なのであろうか。ここに依然として「国家補償の谷間」と呼ばれる問題が残されるのである。

憲法学齧った連中ならば、ワクチンは「悪魔のクジ」くらい当然知っている問題意識です
 

ところが、
という阿呆が一匹……ワクチンの性質を知らぬだけでなく、人々の不信感をツイート一つで惹起してしまう(欠点のない商品は存在しない。そのことくらい、自身の財布で以て経験済みだから)。


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