にある通り、親切心から、
に苦言を送った。
にも安倍晋三の健康問題を、端的に批判した。大平元総理と対比して。
ところが、
なので、
昔或る、皇帝が自身に都合の悪い事を記録しようした役人の首を刎ねたものの、次の役人は、跳ねた事込みで記録しようとした。そういうことを五回繰り返して、やっと首を刎ねることを止めたという。
あなたの行為は、公文書の改竄に関わつたと言われている安倍晋三と同列ですよ。
とコメント。
人としての最低限の教養があれば、コメントを消すはあり得ない。
反論が筋。
反論できない、ということは、、、楚歌を送られるまで気付けないのでしょう。敗北を。
追記。
改めて、
健康問題を公表できない奴が、どうして、宰相を務められるでしょうか。
大平や小渕のケースを念頭に置けば、政治的空白を作り出すことは、明らかに国益を損なう。国を愛する人ならば、健康問題抱えたまま宰相務めるなど、あり得ないですよ。
とコメント。
追記二。
に
不憫ではあるものの、晋三を切り捨てなかった安倍晋太郎の「甘さ」が、招いた事態。
https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/3225a018d271fd70a488603cad20584eにて「国を愛する人ならば、健康問題抱えたまま宰相務めるなど、あり得ないですよ。」と指摘。その元凶が、安倍晋太郎の「甘さ」にあったならば、、、国益に反する親子。
なので、不憫さへの同情は、全く湧きません。
ちなみに、
金丸元副総理は、世襲をさせなかった。
その結果、金丸の地元・山梨県は未だに、
様々な候補が出てくる(金丸信についてはいずれ、書きたい)。
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