舶匝

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詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その三十九(カネ勘定と獣医師のコンボ) 

2020-08-24 20:32:25 | 政治過程論

しかし、村中は、水うがいには言及せず。

今日の中日新聞朝刊一面に、京大名誉教授(ていうか、当方の診断書を書いて下さったオッサン。関連、イソジン昔話。時の経過は無情…… - 舶匝) の言葉が紹介されていた。

うがいで新型コロナウィルス予防できそうじゃん

的な言葉を。

ていうか、医療費は

2019年度2月 の「医療費の動向」調査(月次版) 
を眺める限り、コロナウィルスの影響で医療費が跳ね上がっている兆候は、なし。
ていうか、受診抑制の結果、医療機関の得られる診療報酬は、むしろ減っている傾向。

参考、大和総研「データに基づく医療機関の経営支援が必要 受診抑制は診療科や地域ごとに異なる

 シビアな在庫管理(温度管理・期限管理)を求められるワクチンを、経営難に陥っている医療機関に押し付ければ、
医療機関倒産への引き金となるだろう。

そもそも、ワクチンの定期接種制度の狙いの一つは、
ワクチン供給・供給のムラによるワクチン廃棄を避けること。

村中璃子はワクチン供給・供給のムラを作り出してワクチン廃棄を促す意図があるのでしょう。


そうそう、この方を紹介しなければならない。

 
獣医師にとって、
感染症・微生物周りは、医者以上に得意とする分野(その一端は加計学園獣医学部新設の際に、注目されてましたね)。

神経内科医による評
一方、村中は
署名云々は、日本共産党東京都委員会の
でしょう。
 
しかし、

村中璃子の父君は長年、毎日新聞社幹部だったため、経済的には余力がある(だからこそ、国会議員と不倫してた)。
だから、村中の実家近隣は、日共の連中が出歩くような場所ではないでしょう。

ちなみに、当方の京都時代の下宿付近は、日共の気配がプンプンしていました。しかし、日共の連中は、当方に署名を求めたことはありません。
勿論、大学内でも……気付いていなかっただけかもしれません。
一方、今現在、当方の近隣に、日共の気配は皆無。日共のポスターすら見かけません。

日本共産党は、場所と相手を選ぶ政党。

村中よ、
作り話をするならば、
もう少し説得力のある組み立てが必要です。

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