人生二台目の私用携帯電話機を取得する際、
店員が説明を盛んに回避する姿勢は、
当方の印象に強く残った。
当方のように理解力に不自由しない者ならばともかく、
そうではない者にとってならば、、、
障壁として機能するだろう、
と思った。
その旨を告発する新聞投書を、
Twitter界隈は盛んに罵倒している。
スマホに関わる者たちが、
社会から少数派を排斥する一翼を担っている事を確認した。。
https://t.co/QnqlGQaMQQ
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 7, 2020
「わかりやすい言葉で説明するシニア店員を配置せよ。デジタル難民を生まないために、各社が頑張れ。私のために」
ユニバーサル社会・デジタル社会の両立に不可欠。
スマホを使わない≒社会から排斥される、
という構図は年々強化。
貴方、人を排除する悪弊から抜けましょ
「#シニア世代 への #スマホ導入 」への障壁、
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 7, 2020
その本質は、事業者側が説明責任を履行しようとしない点。https://t.co/OnSPPPjZFh
現状では、中高年を排除する仕組みが出来上がっている。
携帯電話市場、
現状では、中高年らを排除する仕組みが出来上がっている。
なのに、デジタル庁……
ユニバーサル社会・適正手続と決別するつもりなのだろうか。
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