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欲張り過ぎた人々の末路。#国労 と #皇室  #皇室消滅 へのカウントダウンを刻み続ける #スガ総理

2021-04-23 23:51:45 | 政治過程論
かつて、国労という組織が、
日本の鉄道界隈で、暴れ回っていた。

国労は、
ストをする権利(スト権)を国に認めさせるため、
非合法のストライキを始めた。

国労は
「物流を止めれば、国はスト権を認める。国鉄は永遠不滅」
と目論んでいた。

しかし、
物流はトラックに流れた。

そして、国労にうんざりしていた人々(鉄道利用者を含む)から、

国鉄は無くそう、

という流れが生まれた。


それから数十年後、
皇室が暴れ回っていた。

「あの総理は気に入らない」
「女性皇族は結婚しても、皇室に残せ」
「あの婚約を壊そう」
「女性も天皇に即位させろ」
「いや、あのドラ息子とその息子を即位させろ」
「カネよこせ」
などなど

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皇室界隈(明仁も、文仁も、徳仁も)は、

「皇室が消えれば、日本は止まる。皇室は永遠不滅」

と目論んでいるのでしょう。
だから、思う存分、欲張って暴れ回ることが出来る。
 
実際、衆議院解散すら、
天皇が存在しなければ実現しません。

しかし、
政界・官界・官邸は気付き始めている。

「皇室が消えれば、憲法改正の口実が生まれる」

と。

そもそも、スガ総理は、
マキャベリズムの権化
であり、
戦後に教育を受けた世代

天皇相手に弓を引くことに躊躇は、ないでしょう。

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