卵投げ付け「コロナ持ってくるな!」 過剰な警戒で差別という記事を批判した
の続きかも。
に登場する「ゲート・コミュニティ暮らし」の子ども(そこそこ裕福な家庭の子)の言葉は、
「人間が我が身を守る仕組み」
を表現している(親が諭してもなかなか抜けないものです)。
見慣れない者に対して、
警戒心を抱くものです。
誰もが。
ちなみに
当方も、かつて近所ですれ違った修験者御一行(法螺貝の演奏付き)に、警戒心を抱きました。
一方、かつて近所の郵便局窓口にいた修道女御一行には、警戒心ゼロ。
なぜなら、
当方、親戚に修道女はいても、修験者(と法螺貝奏者)はいませんから。
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