変人大学時代、農学部の水田脇の道を歩いていると、たまに
馬術部の馬が歩いていました。
見るからに良い毛並みでした。
そして、
歩行には、それなりの注意を要しました。
但し、馬術部の子たちが頭下げては、竹ぼうきと巨大な塵取り(?)で、
きちんと「落とし物」を回収していました。
あの几帳面さと健気さは、よく覚えています。
覚えているだけに、、、
「馬術部どうすんだろう、これ…」 全国大会に出場経験ある馬も 大学で馬術部の厩舎燃え馬4頭死亡
には、心痛む。
ちなみに、
あの手の馬は、それなりにお高い。
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