「新型コロナ」とタイトルに入ってますが、新型コロナよりもう少し大きな話、国防問題としての感染症の話をしています。https://t.co/uEkenI2AMt
— Riko Muranaka/村中璃子『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』 (@rikomrnk) September 18, 2020
自衛隊員が任務中に新型コロナに感染する、かの如き言いぶり。
しかし、
自衛隊に於ける防疫の徹底ぶりは、
自衛隊が派遣終了、隊員感染ゼロ 自然災害と異なり試行錯誤
で実証済み。
自衛隊に於ける
手順の厳守ぶりは、「内感染に不自由しない」医療機関の比ではない。
大学1年の夏季休暇初日。学生舎は帰省でほぼ無人、僕の同部屋も全員不在、合宿で残った僕はイベントCGを埋めるためにPCのエロゲを起動しました。一時間くらい経った頃、頭を鈍器のようなもので殴られたような衝撃に驚いて振り返ると、満面の笑顔の大隊首席指導教官、I.Y.2等空佐が立っておりました
— 白瀬伸一(軍事アナリスト) (@ChromeBranche) July 17, 2020
(大学、というのは防衛大学校のこと。)
(ナースですら、自身のベットメイクをまともに注意されないまま一人前となる。)
自衛隊では、雑に作られシーツは剥がされます(伯父上は剥がす側でした)。
また、村中は、
「任意接種は受けなくていい」という誤解【Dr.村中璃子のからだノート】
と風説。
「任意接種は受けなくていい」は、誤解ではありません。
「任意接種は受けなくていい」は、
予防接種法の解釈通りです。
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給食を食べるように無理強いする時代ではないです。
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