ウクライナ国営通信によると、ダニロフ氏は8日、地元メディアに、朝鮮戦争(1950〜53年)が北緯38度線付近に軍事境界線を引いて停戦した経緯に触れて「ロシア人は今、何でも考えつくだろう」と述べ、ドミトリー・コザク露大統領府副長官が欧州の元有力政治家らを通じて打診していると説明。受け入れられないとの立場も強調した。
「欧州の元有力政治家らを通じて」
メルケル元首相ですね。
2022年12月7日
メルケル氏は「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与えるための試みだった。ウクライナもこの時間を利用して、ご覧のように、強くなった。2014年から2015年のウクライナは、現在のウクライナではない」と述べた。
しかし、
ウクライナは強くなっても、
ロシア軍を叩き出せていない。
メルケル氏は、自身が首相を務めていたときに実施した対ロシアおよび対ウクライナ政策について、「今日でも自分にとって明瞭なかたちで決定した」と述べ、「それはまさにこのような戦争を未然に防ぐための試みだった。それが上手くいかなかったからといって、その試みが間違っていたわけではない」との考えを示した。
ビール飲み、もとい、メルケル元首相は、
ウクライナ戦争の責任を「少しは」感じているから、
動いているのでしょう。
つまり、
メルケル元首相により注がれた
「ビールジョッキ」が、
各国政治家たちに差し出されている、
もとい、
停戦への動きは既に始まっている、
と見るべきでしょう。
ただし、
ジョッキの中身は、泡ばかり。。。
だから、
ウクライナは暴露して拒絶。
そもそも、
ロシアからの依頼で始まった工作とは、
考えにくい。
そもそも、
ビールは、只のお茶。
(ドイツは、ロシア系住民虐殺に真剣に取り組もうとしない。話にならない)
ウォッカや白酒(パイチュウ)、ラク(トルコ)を注げ。
(虐殺を阻止しようとする側が主導する停戦を!)
ちなみに、白酒(パイチュウ)飲みの強さを示す例
《那年那兔那些事儿》第三季 05 二七往事
せめてチリワイン(第三国による仲裁!)
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