民事裁判申立手数料計算機
などという便利なツールもあります。
また、印紙をケチるために、「○○万円のうち××万円」と明示する一部訴訟(試験訴訟)などというやり方もあります。
なのに、
という、全部訴訟。
本庶佑について当方は
にある通り、
幾度も記事を書きました。
も書きました。
報道と民事裁判申立手数料計算機
本庶が今日の訴状に貼付したであろう印紙の金額は、
28,620,000円。
京大教授の俸給二、三年分にもなる金額です。
一体、誰が印紙代を負担したのでしょうか……
(印紙、印紙と書いたものの、訴訟費用が明らかに百万円超えているので、収入印紙ではなく、現金での納付や電子納付になるでしょうけど……)
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