台風との戦い方
(浸水の危険に乏しい平地の場合)
・外出をしない
(田畑や河川の様子を見に行く、サーフィンに出掛ける、T.M.Revolutionさんの如く風を浴びる、などは以ての外です。Webカメラや行政の情報カメラを使いましょう、良い波には何度も出会えるはずです、あなたはT.M.Revolutionさんではありません!)
・窓にテープを貼る。
・携帯用ラジオ、乾電池で稼働するライト類、乾電池を用意する
(伊勢湾台風の教訓です)
・台風が去るまで、待つ。
以上。
HPVワクチン推進派との戦い方
・学術論文を駆使しつつ矛盾点を置く。
以上。
これは #男子 に #HPVワクチン を打つと沢山のがんを防げるという内容のものなのでやはり説明に使うのですが英国のBBCニュースでは #HPV の報道が最初の所からずっとリンクが切れずに読めるようになっているのです。そもそもHPVって?とかHPVにまつわる噂は違うよ。とか。https://t.co/WfiVjNjqOO pic.twitter.com/ddM1prdgMt
— 網野幸子 (@sachiko_amiko) September 6, 2020
のようにドクターが、論文ではなく、論文から組み立てた「報道」記事を紹介。
ドクター同士なのに。
ドクター同士なのに。
日本は世界でもトップクラスにワクチンに対する不信感が強い(グラフ参照)。なので、コロナ禍でワクチンに対する不信感が払しょくされて欲しいと願うばかりです。特に、HPVと風疹のワクチンについてhttps://t.co/IE48lXktwp pic.twitter.com/xDeMXyMt0U
— たたかうガチ産業医🐯 (@fightingSANGYOI) September 6, 2020
のようにデータの採取過程・分析過程を看過しているがために、疑問点・矛盾点を「増幅」させてしまう。
の末尾に付いている質問票(調査統計の検討では、必ず確認するべきことです)、各地の文化的違いを看過(日本には「謙遜」と「(医療従事者が)弱気を挫く」という文化がある。地域によっては、迎合の文化も)。
また、帝国主義的な色彩の強い調査でもある。
医薬品としてのワクチンへの不信感なのか、
ワクチンを接種させる仕組みへの不信感なのか、
の区別も、その調査では省かれている。
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