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激辛ソースを、誰もが手に取る日など、来ない。九価HPVワクチンはもう、見放されている。

2020-09-06 14:45:03 | HPVワクチン
需要が極めて限られているから。
激辛ソースの新商品が出たとしても、誰も気にも留めない。


さて、
九価HPVワクチンの医薬品としての承認を批判する
「出来レースの承認」
に、
 
たとえ九価HPVワクチンを承認したとしても、広く使われことはない(予防接種法に基づく定期接種対象にならない、なったとしても誰も打ちたがらない)、という見込みが立ったからこそ、この時期の承認となったのでしょう。
承認されないまま売れない状態では、国vs製薬会社の構図。
しかし、承認後に売れないならば、は製薬会社の自己責任
この承認には、厚労省が製薬会社に引導を渡した
と当方は評価

とコメント。

九価HPVワクチンに対する薬機法に基づく承認に対して、
批判の声はある。

が、当方は、積極的勧奨(行政指導)の差し控え(差し控え)とセットで見る限り、
九価HPVワクチンに対する薬機法に基づく承認は、
厚労省による

「九価HPVワクチンの事は、もう見放した。九価HPVワクチンが売れるかどうかは、製薬会社の自己責任だ。

という突き放し、のニュアンスが濃い。

言い換えると、
「それ、泥船だけど、航海に出てもOK。
 助け舟? 出さない。」
という残酷な承認。

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無い袖は振れぬ。
製薬会社も、厚労省も。

だから、
「副反応検討部会および安全対策調査会」
は動きようがない。

そもそも、
九価HPVワクチン
四価HPVワクチン
とでは、添加剤に大した差異はない。


無い袖は振れぬ。
製薬会社も、厚労省も。

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