のつづき。
手塚治虫、渡辺淳一、なだいなだ、北杜夫、加賀乙彦、山田風太郎、安部公房、森鴎外、村中璃子
— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) July 7, 2020
みんな文系女医。
女医と違うか。
ちょっと並べてみたかっただけ。
*安部公房は東大医学部を卒業したが医師国家試験は受験しなかった。https://t.co/nYH3HJbhtP
手塚治虫(手塚治)の場合、
「手塚君、君は、このまま医者をつづけても、ろくな医者にはなれん。必ず患者を五、六人は殺すだろう。世の中のためにならんから医者をあきらめて漫画家になりたまえ」
と教官に言われた方。
実際、手塚治はインターン時代以外、診療活動をやっていない。
賢明な判断です。
しかし、村中璃子は筆の力で何人も……
さて、
自分でテレビ局に持ち込んでクラスターを作ったら、PCRが足りてなかったせいだ!というのかな。(すごいマッチポンプ) https://t.co/HrU7ufl7w1
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 7, 2020
新型コロナウィルスのクラスターは、
「5月28日時点で医療機関30カ所」
一方、
マスメディア絡みのクラスターは、一桁小さい。
爆発的に増えているわけではない、と読むべき数字だと思うのだけれど、メディアはどうしてもこういう見出しをつけたがりますね。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 7, 2020
で、国民全員PCRしないと!という人がまた出てくるという悪循環。https://t.co/g8yLMxynGU
東京都の新規感染者の値は、各都道府県と比べると、飛び抜けて高い。
感染を警戒した経済活動の萎縮は、未だ続いている。
感染を警戒した経済活動の萎縮は、未だ続いている。
(誰も「レモン」を掴みたくないから。)
で紹介した
は、
PCR検査に限らず、抗原検査や抗体検査を含め、高精度で有用性が高い検査は積極的に取り入れる
と記している。
また、
私たちがお互いに安心して社会・経済活動を営むことができるという、次のステップに進むため
と。
我々は未だ、次のステップに進むことができない。
我々は未だ、
感染リスクの網に絡まられたまま、だから。
感染リスクの網を薙ぎ払うには、
村中らによる虚言の束ではなく、
科学的検査の積み上げ
が必要。
ちなみに、鹿島平和研究所有志による提言への賛同者は、
先日よりも明らかに増えている(賛同者の中に、経済活動に関わる人たちが少なからずいる事に、要留意)。
海外のコロナは終息ムードという人がいるけど、全然そんなことないです。みんなマスクして、海外旅行を控えて、ウィズコロナで暮らしてる。EU域内の行き来が自由になったような報道が日本のメディアには出ているけれど、実際にはPCR検査や追跡アプリのインストールがマストだったりしてトラブル続出。
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) July 7, 2020
これ、虚言です。
在ドイツ日本大使館
が詳しいです。
在日本ドイツ大使館
Re-open EU
ていうか、上記ツイートは、
の必要性を裏付ける。
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