ドラマ「名探偵モンク」のある話にて、
某国の荒野で、ある人がスカイダイビング失敗し、
地面に激突。
ドクターが書いた検視報告書は
「溺死」
肺に水が満ちていたから。
米国から来た「名探偵モンク」が調べてみると、
ドクターが直々に、肺に水を入れていた。
「名探偵モンク」に痛い目に遭わされた「ドクター」が、
「名探偵モンク」をおびき寄せるために。。。
さて、
いくら「手指消毒やマスク着用の徹底」があったからといって、1000分の1という異常な減少はちょっと解せない。
— NANA@omegazeus (@nana7770214) September 15, 2020
何か他の要因があるのではないだろうか。
インフル患者わずか3人、昨年の1000分の1以下…手指消毒やマスク徹底で : 医療・健康 : 読売新聞オンライン https://t.co/otrTxjaeTy
に答えると、
二つの可能性。
一、インフルエンザを患った患者が、病院・診療所に行かなかった。
二、インフルエンザを、病院・診療所が見落とした(新型コロナウィルスに分類した恐れも)。
三、ドクターが報告をサボった。
ドクターが常にパッシブかつ実直な観察者、
とは限らない。
https://www.euromomo.eu/graphs-and-maps
インフルエンザが流行しなかったのでしょうね。
インフルエンザの流行は、ワクチン接種が加速させている可能性は?
あるいは逆に去年の11月12月に本当に効果のあるワクチンを接種させた?そんなのがあればの話ですが。1月と2月上旬、欧州で手洗いは例年並みでした。