に、
食べ物扱う者たちが一目置かれている。
陸自内で一時期食糧を司っていた伯父上曰く、食糧扱う部署には贈答品が集まりやすい、と。
危機的状況になれば、食べ物の力が強くなるからこその贈答品(海外では、食べ物不足のせいに軍隊の叛乱が起きた事もあるそうで……)。
医療従事者も自衛隊隊員も、同じ人。
飛行機のスモークよりも、スモークサーモンの方が、医療従事者たちに歓迎され、その心と票を掴めるただろう。
とコメント。
(食いしん坊は、食べ物には繊細な察知と判断ができる。)
また、
には、
資金提供者であった名古屋市は、https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/5b73c12b4255e9ac18402c25461c297c で紹介した通り、事情変更の法理と適正手続違背で以て、資金提供を拒否した。展示内容以前の話です。
そして、我が家では表現の不自由展への評価は「カネ出して見る程のものか?」で一致(ちなみに、当方も、母上も、別々の流派の画家から絵を習っていました)。
制作者の自己満足で終わるものは、芸術ではない。只のゴミです。
ゴミ箱をいくら擁護したところで、芸術も表現の自由も擁護できない。勿論、適正手続も。
ちなみに、
当方の両親ともにも、連合系労組に入っていました。
あと、大村秀章の独裁者ぶりは、
でも明らか。
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