「前回資料のリーフレット案からの主な修正点 」
を眺める限り、法的リスクのかなり高い愚策。
新たな訴訟を抱え込むことになる以外、何の意義もない。
「HPVの中には子宮けいがんを おこしやすい種類のものがありま す。 HPVワクチンは、このうち一部 の感染を防ぐことができます。」
は、HPVワクチンにガン予防効果があると誤認させる恐れ大。
「※前がん病変(がんになる手前 の状態)を予防する効果が示さ れています。がんそのものを予防する効果を 実証する研究も進められていま す。」
は、HPVワクチンにガン予防効果があると誤認させる恐れ大。
段に以下を追記。 「接種後に気になる症状が出たと きは、まずはお医者さんや周りの 大人に相談してください※4。」 ※4 HPVワクチン接種後に生 じた症状の診療に係る協力医療 機関をお住まいの都道府県ごと に設置しています。
しかし、被害者たちは医療機関を、たらい回しにされ、ドクターから罵倒され、PDMAから申請を拒否され続け、青春を奪われ続けている。
「このご案内は、小学校6年~高 校1年相当の女の子やその保護者 の方に、子宮けいがんやHPVワ クチンについてよく知っていただ くためのものです。 おすすめするお知らせをお送りす るのではなく、HPVワクチンの 接種を希望される方が受けられる よう、みなさまに情報をお届けし ています。」
下手な言い訳。
予防接種法に基づく個別通知そのもの。
厚生労働省ホームページの「HPV ワクチン」のページ構成をわかりや すく改変し、協力医療機関リスト、 相談先一覧、健康被害救済等必要な 情報をすぐに見つけられるようにす る。
しかし、被害者たちは協力医療機関を、たらい回しにされ、ドクターから罵倒され、PDMAから申請を拒否され続け、青春を奪われ続けている。
「HPVには 200 種類以上のタイ プ(遺伝子型)があり、子宮けいが んの原因となるタイプが少なくと も 15 種類あることが分かっていま す。」
は、HPVワクチンにガン予防効果があると誤認させる恐れ大。
「起こるかもしれない体の変化」 接種を受けた人の 10%以上に起こっ た症状を「多くの人に起こる症状」、 それ以外を「その他の症状」とし、記 載分類を整理。
10%に設定した理由が不明。
黄熱ワクチン予防接種は、十万人につき数人、重篤な有害事象(副作用)が発生するため、WHOが不必要な接種を避けるように勧告を出している。
HPVワクチンの重篤な有害事象(副作用)は、黄熱ワクチンの約十倍。
「HPVワクチンのリスク」に、脚 注※1を追記し、アナフィラキシー、 ギラン・バレー、ADEMの症状を 追記
「HPVワクチンのリスク」の脚 注※1にアナフィラキシー、ギラン・ バレー症候群、ADEMの症状を追 記。
これでお茶を濁すは、重篤な有害事象(副作用)隠しも同然。
隠すことが蔓延にしているのにどうして、協力医療機関が被害者のために協力するだろうか。
(「協力医療機関」とは、製薬会社に協力して、被害者の口を塞ぐ医療機関のことでしょう。)
厚労省のリーフレットは、
「ナニワ金融道」にて、
騙しの手口として紹介するには、
適している>
言うまでもなく、誤字脱字誤変換の多さに呆れるばかり。
反対意見に対して垢凍結なりTwitter八分なりにしたほうがよいのではという個人の感想が出てくるのは、一群の医薬品としての末期症状ではないかと(個人の感想#HPVワクチン
— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) September 26, 2020
「反対意見に対して垢凍結なりTwitter八分なりにしたほうがよい」は、サイエンスではなく、政治力学。
HPVワクチンが、科学から乖離した存在であることを示す。
HPVワクチンが、科学から乖離した存在であることを示す。
「HPVワクチン打ったよみんな打とうねー」ってツイートして、どんな面倒な方々に絡まれるかわくわくしてたのに一件もダメリプ来なくて、反ワクチン界隈からも相手にされてないアカウントだってことが発覚するなど🥺
— tattatyyy △○×□ (@TATTATyyy) September 25, 2020
も、HPVワクチンが、科学から乖離した存在であることを示すツイート(ついで言えば、 「tattatyyy △○×□ (@TATTATyyy) 」も科学から乖離した思考しかできない者)。
このツイートの隠れた前提は、
「口や小手先で物事を曲げることができる」
「原理原則は建前。都合に応じて従う必要はない」
「我が正しい。反対者は間違い。」
です。他のツイート眺める限り、
議論に貢献できそうな内容は皆無。
物事の本質を掴もうとする闘志すら、なし。
英文文字列やデータの飴細工的操作は出来ても、
哲学的思考or「ナニワ金融道」的思考に弱いがために、
議論の土俵にすら上がれないという、
自然科学系は確実に増えているという感触。
その手の自然科学系は、
「ナニワ金融道」に登場しそうな強欲者たちに食い物にされるだけ。
その手の自然科学系は、
「ナニワ金融道」的思考に強い法学系からみれば、
「自己責任」
の一言で切って捨てられるだけです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます