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トランプ大統領のツイートを眺める。

2020-05-28 19:48:46 | 政治過程論
いうまでもなく、今年はアメリカ合衆国大統領選挙の年。

"CENSOR" とは、このツイートでは「検閲する」の意の同志(ちゃんとした大学ならば、入試問題や入学後に一度は目にする用法でしょう)。
ソーシャルメディアプラットフォームが検閲する立場に立っている、という事を強く念頭に置いたツイート。
また、もしそのツイートが削除されれば、検閲している旨を証することに。なので、ソーシャルメディアプラットフォームは、大統領によるこのツイートに手を出せない。
上手いツイートです。


テキサス州の最高裁に判決を紹介。新型コロナウィルスを理由とする郵便投票は不可。テキサス州は今や、共和党の牙城。
ちなみに、郵便投票は日本でも、存在する制度。ただし、直接自書主義(投票所で有権者本人が直接書いて投票する原則)のため、郵便投票の適用要件は、厳格。
日本では、特別定額給付金給付ですら、各自治体が手こずっているのです。
どうして万人に郵便投票など、どうしてできようか。

直接自書主義を取っ払えば、
投票用紙は、
マスクのように売買の対象となるでしょう。

"Ballots"は投票用紙のこと。


トランプ大統領は、至極簡潔なツイートを残しています。

この写真一枚で、2020年米国大統領選の結果は決まったも同然。
有権者は善人を選ぶから(バイデンは、どうして黒マスクに、サングラスなんか合わせちゃったのだろうか。地が出たのでしょう。)


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