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交渉上手かも、東京都医師会の尾崎治夫会長は。本命は、PCR検査体制の急拡大。

2020-07-30 20:24:22 | 日本語動画

という記者会見について触れている

(休業要請に)法的拘束力を持たせると、 

損失補償(兆単位のカネが必要になる)の話になってくるので……政府も自治体も、拒否一択。
医師会も、政府・自治体からの拒絶反応を想定した上で、敢えて法的拘束力云々を主張しているのでしょう。
PCR検査の実用化を飲ませるために。


PCR検査の実用化(≒検査可能回数の激増)が、医師会の狙いでしょう。


と書いた直後、



東京都内の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、都医師会は30日、PCR検査を受けられる都内の医療機関を1400カ所まで増やす方針を表明した。早ければ1、2カ月で達成できる見込み。

という記事が目に留まる。

PCR検査の機械自体は、大学や医療機関など、色々なところにあるので。
(PCR検査の機械は、イフサイエンス系の学部生が実験で使うくらい、普及している機械です。)
試薬の調達と扱える人の訓練が、
要です。

参考。
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