北九州市での感染者急増について、
第2波の真っ只中となぜ言えるのか。地域は限定しており、クラスターもみえている。警戒しながらも一喜一憂しないで前に進む必要があると思う。学校が一斉休校にならず、一部学校の閉鎖にとどめているところが良いですね。https://t.co/5WN4JE313T
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 29, 2020
にて、
ちなみに、北九州での新型コロナウィルス患者続発を受けて、医療従事者たる親族から警告が届きました。
北九州には新幹線が必ず、止まるから
と(新幹線が止まる駅は、北九州駅ではなく、小倉駅、、、とは怖くて言えませんでした)。
と記した。
北九州には新幹線が必ず、止まるから
には、
新型コロナウィルスが名古屋にも来るよ。覚悟しなさい!
という意が込められていた。
凡庸でやや怖いナースですら、こういう警戒感を抱いているのに……。
自称・医師の村中璃子は御陽気なことで……
によると、
28日に感染が確認されたのは、門司メディカルセンター(門司区)の職員9人▽北九州総合病院(小倉北区)の入院患者ら2人▽企救(きく)中(小倉南区)の生徒1人▽守恒(もりつね)小(同)の児童1人を含む10~80代の男女21人。北九州総合病院では、25日と27日にも計3人の感染が確認されていた。
小中学校に感染者が一人でもいれば、
市内全小中学校、閉校が当然。
特に北九州市内は、特に不良少年少女たちが学校の枠を越えて行き交う。
「サービス残業」「やりがい搾取」などの問題と並んで、コロナパンデミックを機にいますぐ改善してや欲しい問題の一つが「無給医」。勤勉や献身を美徳として強要する日本の労働カルチャーはおかしい。「KAROSHI(過労死)」はそのまま英語になって世界に認識されています。https://t.co/J09l1bhw70
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 28, 2020
臨床経験ゼロの人が言っても説得力皆無。無給分を支払ったら病院経営がどうなるか、にすら頭回っていないのだろう。それから、診療報酬引き上げの根拠に「無給医」解消は……使えないだろうなぁ。
「世界の多くの人が新型コロナに対する免疫を持っているかもしれない」
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 28, 2020
いま話題のラホヤ免疫研究所が発表した論文の解説。
原文読んでも複雑すぎて十分に理解できなかったのでとてもありがたいです。https://t.co/4pw16j6XeP
「ラホヤ免疫研究所」の話題持ち出している人は、村中璃子と吉村泰典くらい。
どちらもHPVワクチン売り込み隊の人
「原文読んでも複雑すぎて十分に理解できなかった」は、原論文を読まれたくない人の言葉。
どちらもHPVワクチン売り込み隊の人
「原文読んでも複雑すぎて十分に理解できなかった」は、原論文を読まれたくない人の言葉。
の書き手、「千葉丈」は、研究者としてはパッとした成果を出せないまま、名誉教授になった人。つまり「終わった人」。
それから、
デング熱ワクチンの大事故と公的接種中止は、フィリピンで起きました。
どんな医薬品でも、商品設計をしくじれば、こうなります。
HPVワクチンやデング熱ワクチンに限らず。
アメリカが拠出金を停止するといっても中国からの潤沢な資金を約束されているWHOは加盟国の拠出金に加え、個人からの寄付を募るWHO財団を設立。テドロス氏とWHO財団ゼルトナー代表が調印する様子を見て絶望的な気持ちになったのは私だけだろうか。https://t.co/Et5qlVTuHQ
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 28, 2020
や
にて紹介したWHOの、
とは明らかに矛盾するツイート。
中国は、拠出額で言えば、ノルウェー・カナダ・韓国・フランスと同程度で、クウェートよりやや少ない。日本は、ユニセフと同程度で、ドイツより顕著に少ない。ロータリークラブやNPT、クウェートより多い。
( 無理解を笑う。国際機関編。 より)
日中の関係は、クウェートを物差しにすると分かりやすい。
日本・中国は、GAVI Alliance という製薬会社によって設立されたワクチン売り込み団体よりも、拠出額が少ないです。
GAVI Alliance について
そのプロジェクトでは、ワクチンを大々的に扱っています。
村中璃子のキャリアは主に、ワクチン売り込みに費やされています。
村中璃子にとっては、WHOに対する製薬会社の影響力低下を危惧しているのでしょう。