田村氏は日本でHPVワクチンの積極推奨がストップしたときに厚労大臣だった人。今回再任。
— ツイッター医療団一人なのに応援団 (@iryoudanouendan) September 18, 2020
そして今回厚労副大臣に選出された三原じゅん子氏は、HPVワクチン積極推奨の再開に向けて議員連盟を立ち上げた人。 https://t.co/VCF8h6nORl
で、
三原じゅん子を厚労副大臣にするということはHPVワクチンの接種率向上に本腰入れるってことかな。
— 春巻まやや (@harumaki_r) September 18, 2020
この考えは、甘い。
副大臣人事は、大臣の意向が強く働く。
厚労大臣・田村憲久の内心を探ると、、、
新型コロナウィルス対策で失敗したときに、
大衆の注意を逸らす問題・話題が欲しい。
HPVワクチンの副反応ならば、止めるに必要なデータがある程度揃っている上、薬害訴訟もある。
HPVワクチンの副反応ならば、止めるに必要なデータがある程度揃っている上、薬害訴訟もある。
もし地裁の請求認容判決を受け入れれば、菅直人や坂口力のように
「政治家として」高い評価
を得られるだろう(この内閣はどうせ、長くはないのだから)。
そのとき、スケープゴートとして誰がふさわしいか。
ある程度有名で、
たとえ「捨て石」にしても、
自身の出世や党の政策立案能力に影響を及ぼさない雑魚……
大学すら出ていない元女優・三原じゅん子だ。
大学すら出ていない元女優・三原じゅん子だ。
三原じゅん子氏が厚労副大臣になるのであれば、よもや #HPVワクチン 薬害訴訟の原告団から逃げ隠れすることはもはや出来ないでしょう。じかに会って話をして、それでどういう考えを持つかは力量次第です。https://t.co/nSLgdEZI1C
— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) September 17, 2020
そういう真っ当な仕事を、厚労大臣・田村憲久が期待しているとは、
到底考え難い。
三原じゅん子の役割は、
親分(大臣)の弾除け。
学に見合った役割分担です。
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