に
また、医学部卒からその附属病院に流れて勤務し続ける、という時代ではないです。
地域枠のある時代では、医学校の評価に、入学試験を使う事はそもそも無意味です。
更に「人体実験」云々は、明白な名誉毀損です。その点については早急にドクターとドクターの所属機関に謝罪を(紛争に当たっては、自陣の「非」を排することは不可欠)
そして、受診している診療科の数が、明らかに多すぎる。貴方の身体について、セカンドオピニオンを求めて、不必要な受診を切り捨てるべきです。
そもそも、近年では「逆紹介」(大きな病院から開業医に患者を紹介)する仕組みが各地で浸透しています。また、各開業医の経歴も確認しやすくなっています。
「本院は、診療の基礎となる本院及び本院の医療者と患者であるあなたとの間の信頼関係は既に喪失していると判断しました。」の一文には、断固ながらも紳士的な雰囲気が漂っています(気の短い当方が書くならば、もう少し辛辣な表現が並ぶことになるでしょう)。
(告訴・告発のためには、被疑事実の摘示が必須です。そのには、文章の基礎が必要です。あなたには文章の基礎がまるでない。)
ドクターと弁護士に対する名誉毀損(あなたは「利益相反」に該当しないケースを「利益相反」と強弁し、守秘義務違反があったとの虚言を弄した)だけでなく、業務妨害や建造物侵入とセットの結果、獄中生活に至る事を、あなたは覚悟できていますか。
と説教。
ていうか弁護士、使えよ
(との弁護士から見ても、箸にも棒にも掛からぬ事件だからこそ、こうなっているのでしょうけど。)
事件の帰趨には、当事者の知的能力だけでなく、人柄も反映されやすい。
その事を再確認する点では意義のある事件。
(あの雑な文章には、強迫性障害の雰囲気が漂っていた)
また、
発端となる事実関係についての記述が皆無。カルテも、画像も、代理人もなし。
そもそも、事実関係を整理した形跡すらなし。
これでは、あなたが医療機関を妨害しているだけです。こんなことをしても難も解決にならない
貴方如き「医療機関に対する妨害者」は、医事事件を扱う者たちにとって、医療側の態度を硬化させる要因となるため邪魔でしかない。
と説教。
更に
に
という熱情に溢れている。
その反面、文章作成能力と理性が欠落している文章。そして、今に至るまで提訴しない理由が垣間見える文章。
「人の事を馬鹿にする貴方に品位はあるのですか?」
文章への批判と人格への罵倒とを峻別できていない実例。
このような態度では、永遠に「良薬」を得られないよ。
「貴方も大学病院から私と同じ事をされたら」その「同じ事」について時系列で記した文章さえないのに?
ここまで完璧な「醜悪な人」のサンプルを、見つけることができたことに驚く。
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