コメント欄に書いて下さった町民の声は、
必見。
で、そのつづき
菰野町長選の確定得票当 諸岡高幸(70) 9567.192柴田孝之(50) 7327.807
(両候補者に共通する読み方「たか」と書いた票があったため、案分票が出たでしょう。)
当選を決めた諸岡さんは「副町長を務めていたとはいえ、事務方であり、私の知名度は低かった。それを後援会のみなさんらが押し上げてくれた」と感謝と喜びを語り、子ども医療費の窓口無料化を進め、企業誘致による雇用と税収の確保に力を尽くすことなど今後への決意を述べた。諸岡さんは選挙期間中、南海トラフ地震やゲリラ豪雨などの大規模災害から身を守る地域共助の仕組みづくりなど、安全で安心して過ごせるまちづくりを進めること、子ども医療費の窓口無料化などで子育て支援に力をいれることなどを訴えた。また、菰野インターチェンジ付近の企業誘致、鈴鹿の山々を活かした観光振興に力を入れ、スポーツや芸術文化を支援して元気な街をつくるとも訴えた。
人柄の良さが滲みています。
鈴鹿の山々を活かした観光振興
名古屋市の観光プロモーションPV冒頭で、
菰野町のスキー場が登場した程度には、
有望な観光資源です。
また、
将棋のタイトル戦がたまに開かれる地域です。
で、放火犯、柴田は
今は菰野町のみなさんは変化を求めていないことが分かりました。
— 柴田 孝之 (@tsivata) February 5, 2023
私が必要とされるときにしっかり務められるように準備します。
菰野町民は、
子ども医療費の窓口無料化を進め、企業誘致による雇用と税収の確保に力を尽くすことなど今後への決意を述べた。諸岡さんは選挙期間中、南海トラフ地震やゲリラ豪雨などの大規模災害から身を守る地域共助の仕組みづくりなど、安全で安心して過ごせるまちづくりを進めること、子ども医療費の窓口無料化などで子育て支援に力をいれることなどを訴えた。また、菰野インターチェンジ付近の企業誘致、鈴鹿の山々を活かした観光振興に力を入れ、スポーツや芸術文化を支援して元気な街をつくるとも訴えた。
などという大きな変化を求めた。
法学系の末席として申し上げると、
柴田孝之は
・独善性
・論点構造の分析が雑
・解決策を出し尽くす習慣の欠落(なので、案の比較検討すらできない)
・状況の変化に対応できない
などなど
少なくとも、
法曹にしてはいけないタイプ。
愛知県知事選については、