タンジェントはθゼロでゼロ、90度で無限大。複素数Z=1+j(ω/ωz)はω→無限大のとき、Arg(Z)= 90°となる。Zを指数表現すると、LHP(left half plane)のゼロ点が、位相を正方向にロールバックすることがわかる。
そんなことから、どのように位相のロールオフ/バックが生じるかを、伝達関数の形と対応させることで、自分の認識を明確にしておきたい。
各自さらっと、復習してみましょう!
そんなことから、どのように位相のロールオフ/バックが生じるかを、伝達関数の形と対応させることで、自分の認識を明確にしておきたい。
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