4-3 は、Mとmの一体となっている間の位置エネルギーの減少が、
二つのMの運動エネルギーの増大と、右のMの位置エネルギーの増大に変換したと考えるだけですね。
衝突後は張力一定で、加速度ゼロでバランスしているので考えなくていい。
4-4 は、運動方程式をペインターとチェアで別々に立てることで解決します。
引っ張っている力をFとして、チェアに与え与え返される作用反作用が100lbであることを考慮し、上向きの加速度が、両者で等しくαとかけます。
いずれも5分の問題ですが、方法を習得していない方は、この問題で習得しましょう。
明日、5-1まで、4つ録画予定です。
二つのMの運動エネルギーの増大と、右のMの位置エネルギーの増大に変換したと考えるだけですね。
衝突後は張力一定で、加速度ゼロでバランスしているので考えなくていい。
4-4 は、運動方程式をペインターとチェアで別々に立てることで解決します。
引っ張っている力をFとして、チェアに与え与え返される作用反作用が100lbであることを考慮し、上向きの加速度が、両者で等しくαとかけます。
いずれも5分の問題ですが、方法を習得していない方は、この問題で習得しましょう。

明日、5-1まで、4つ録画予定です。