Movie medium trouble

2008-06-19 | 自然科学
4-3 は、Mとmの一体となっている間の位置エネルギーの減少が、
二つのMの運動エネルギーの増大と、右のMの位置エネルギーの増大に変換したと考えるだけですね。
衝突後は張力一定で、加速度ゼロでバランスしているので考えなくていい。

4-4 は、運動方程式をペインターとチェアで別々に立てることで解決します。
引っ張っている力をFとして、チェアに与え与え返される作用反作用が100lbであることを考慮し、上向きの加速度が、両者で等しくαとかけます。

いずれも5分の問題ですが、方法を習得していない方は、この問題で習得しましょう。

明日、5-1まで、4つ録画予定です。

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