TOEFL試験を利用した能力向上の可能性

2006-10-15 | 自然科学
22点とでた・・・

因みに、付録のCDROMを使っている。制限時間は十分守って(特に点を取ろうという意識は殆ど無く、粘ったりしなかった)。
満点は30点。
初めてなので、気軽にベッドの上で、メモなどまったく取らず、
TVでも楽しむような気分で取り組んだ。

大学院の基準は25点らしい・・・・まあこんなもんだろうね。
英語で人の話を聴く集中力が足りないんだろうな。スピードも足りない。
あとボキャブラリーの不足を補うだけの論理的構成力。

現状、自分の留学のためではないが、英語での能力アップのために利用することができそうだ。

目標は、今日のようにさりげなくメモせず取り組んで、常に25点以上を達成できるようにすることです。

スピーキングセクションは旺文社の参考書が利用できそうだ。
早速、Day1をやったら、かなり実感があった。
基本的な考え方とスタイルを身に着けることが大切のようだ。

最近、特に英語に触れる目標があいまい。せいぜいDVDや映画館の洋画を鑑賞するくらい。
そんなとき、最低でも、このような手法は役立つ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。