昨年の2月に うすだいだい の記事にも書きましたが ‥
今朝の下野新聞 、 歌人・栗木京子さんの 『季(とき)の観覧車』 でも
最近は 「肌色」 という色の名が消えたらしい と 書かれていました
ほんと 、 世界中には様々な肌の色をもつ人がいますよね
日本人の肌の色だけに限定した呼称はよくない ‥ と ‥
松平盟子さん の短歌が紹介されています
クレヨンに「肌色」という不可思議の色あり誰の肌とも違う
肌色という言葉がきえてゆくのは、少し寂しい と 結ばれています
うーん ‥ 私はあまりそうは思わないのですが ‥
言葉は生き物なので、ですね 今までもこれからも
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