朝、ベランダに出ると ‥
遠くにクッキリと"富士山"が!
(ぅわ~ 思わず手を合わせてしまう)
実は、少し前までは、
ベランダからは見えなかったんです
何かが 変わったことに気付いたのは、
いつものように 登校する娘 (中3) を
鉄橋の先まで見送っているとき
いつもは 鉄橋をくぐる所まで見えて ‥
ちょっとした勾配を上った所で途切れて ‥
右折して下るところで また見えて ‥
下りきった住宅地で見えなくなるのですが ‥
‥ あれ? 途切れないで見えてた ‥ 何でだ?
と、ここで 記憶が呼び起こされました
先ずー、その前夜、台所に立っていた時に
義母が「今日、◯◯さん (近所のおじさん)、
前のウチに来て 仕事してたんべ」
(ぃや、それは知らんよ)
次にー、昼間、買い物に行くのに
前のお宅の前を通ったときに
庭先に木の幹・枝が積んであったこと ‥
あっ! そーだ!
庭木が、低く伐採されたのです!
そっか、だから 娘の姿も見えるし、
暁の富士山も見えるわけですね
登校する中高生
富士山に向かって漕いでいるように見えますが、
‥ 実際は すんごい遠くにあるんですよね
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