かって若かりし熟年男女12人、すっかり心の隅に
追いやってしまった恋心をシャンソンやカンツォーネの
リズムにのせて唄いました。
この日ばかりは精一杯のおしゃれをして輝いています。
小さい時から音痴と思い込んでいた私、音楽の時間は
とても苦痛でした。
そんな私が人前で歌えるなんて人生が変わるほどの
喜びです。
先生の涙ぐましいご努力は言うまでもありません。
シャンソンはフランスの演歌
苦労の数だけ歌に深みが増すような気がします。
今からでも遅すぎることはありません。
勇気を出して初めてみませんか。
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