私たちのささやかな桜を見る会
2回目が無事に行われました
八代将軍徳川吉宗の命で山桜が植えられ花見見物が推奨された小金井の桜
その中でも枝張２０メートルの大島さくらは真っ盛りでした
関東1大きい桜と言われています
どの蕾からも柱頭が伸びていました
花が咲かないうちからもう花粉を集めているのでしょうか？
大島さくらだけがそうなのか、桜がすべてそうなのかは
わかりませんが大発見でした
仲間から調べることの楽しさや沢山のことを教わりました
パート３は八王子の枝垂れ桜予定しています
4月6日記
北口の枝垂桜
一枚の葉を知人からいただきました
3年ぐらいたって葉の株ができました
今年の春こんな芽がでてきました
まるで株が胎児を抱くよう慈しみながら育てています
花の芽のようです
サンスベリア
どんな花を咲かせてくれるの
楽しみに待っているよ
東小金井にあるおおしまさくらをみにいきました
桜餅につつむ葉に使われよい香りがするそうです
花にも香りがるということですが
大木でした
紫大根も木の周りに植えられてありました
コロナ禍
私達のささやかな桜を見る会でした
冬の花蕨
花蕨科です
冬枯れの庭園でけなげに咲いています
ちょっと前には素晴らしい紅葉で賑っていた庭園も嘘のようです
野草で摘む蕨はいのもとそう科です
馬車回しの庭にはもう蠟梅が咲き始めました
ほのかに良い香りがします
じゃのひげのブルーの玉剥いて机の上で弾ませるとよく弾みます
子どものおもちゃだったようです
ガイドの方が教えてくれました
明けましておめでとうございます
心震えるようなたくさんの花との出会い
沢山ありますように・・・・
ことしもよろしく
花虎の尾 蘭のような花です
せっかく稲がなったのもつかの間
雀たちのえさになって役目を終えました。
緑道の稲は網が巡らしてあったので無事です
お彼岸になると決まって花を咲かせていました。
