現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

ついで学方法論

2009-01-15 08:43:23 | 学問

ついで学方法論(特許の特性)

  特許の明細書が出てきたのでついでに「ついで学」を披露しておこうと思う。私独特の脱線授業である。パソコンにフィルダーを作り「特許学」と書き込んで、特許に関するさまざまな情報を書き込んでいる。

先ず発明者とは新思想を出した人のことであり、実験を進めた人は発明者ではないということである。このところでしばしば誤解が起こる事になるので注意していただきたい。「実験していなければ特許は与えられない。」と騙されてノーベル賞を逃した人がいる。(レーザーに関するアイデア。)

また、カラオケの発明者は「特許はどこかの大学の研究者のするものである。」という誤った考えで権利化する事を怠ってしまったと振り返っている。

中にはキューリー婦人や東大の教授【携帯、家庭用電化製品等に組み込まれている基本ソフト】の様に自分の業績だけれど後進の人たちに広く研究していただく為に特許申請をしていない人もいる。お互いに切磋琢磨して社会の発展の為になるという広い視野立ったものである。特許が社会の発展を阻害してしまうと言うことも起こりうるのである。

アイデアだけでも特許の要件【具体的なアイデアである事で、目的、効果、方法及び解決手段が満たされていること。】を満たしてさえいれば通用する。

また、特許の要件として自然法則を利用して高度の技術思想に対して与えられるものであるが、最近はこの要件が崩れ始めている。ビジネスモデル特許という考えが浮上しはじめていることは皆さんが知ってのことである(携帯サイトを利用したアルバイトの情報、モバイトと言っているもの等)。

そして、特許の大市場であるアメリカの法律が適応される。プロパテント(新特許の思想)方式やビジネスモデル特許はこの考えが広まったものである。「特許学」の中には特許庁の住所に始まり細かなものまで書き込んでいる。

特許の特性、特許のメリット、権利と特許、明細書の効果、その書き方と思想、公知と言うこと(すでに多くの人が知りえていること、公知のことでも方法が違ったり、今までよりも数段効果があったり、価格的に安いものが提供できれば特許の要件は満たされる。)、専門用語【テクニカルターム】上位概念、強い特許、弱い特許(物はそのものであるので識別しやすいが、方法は識別しにくいという性格がある。両方を含むようにすれば解決が付く。例えば、~とその製造方法とする。1つの請求項で二つの権利範囲をうたったことになる。)、実施例の使い方(解決する手段を実施例で具体的に書き込む。)、特許の使い方などが書き込まれている。

本当のところは弁理士さんや、特許庁、発明協会の人たちが指導すべき事柄だと思っているが、なかなかそういう機会がないのだ。それでも一年に一回くらいは説明会をしているが、時間的に毎年参加できるとは限らない。それでも何年間か発明協会に出向いたり、発明研究会に参加したりしているのでこれらのことは幾度となく繰り返し教えていただけることになる(繰り返すことが自分の血になり身になるのだ。実際使えるものになるということである。何枚もの出願書類を研究していると自分で書類は書けるようになる。継続は力になる。)。真にありがたいことである。

産学官共同や一般の共同研究での心得(特に秘密保持の契約を先にすることが礼儀である。後でとんでもないことが起こるか、入り口ばかりの議論に終始してしまい互い本音で語り合うことが出来ないために成果に繋がらないことになる。双方にメリットがないということになる。)このことでは何回となく苦い思いをしてきた。中にはこのことでさえ守れない人たちがいるので注意してください。

どういうことかといえば契約した以外の人や組織が、おそらく、その人と何らかのつながりはあったと考えられるが特許出願や申請や権利化してしまいかねないのである。こちらにしてもそこまでは証明しょうがないことになってしまうということである。

   【参考文献、発明ライフ (社)発明学会編及び特許庁の説明会、弁理士さんの説明会、毎月の発明研究会の議論などを参考にしている。】


ブレーン・ストーミング

2009-01-14 14:22:38 | 創意工夫ということ

ブレーン・ストーング  

(簡易空気清浄器と発明研究会に参加しているメリットは)

 我が家の犬は犬だと思っていないらしい。家族が帰ってくれば居間に上がって一緒に食事をして、しばらく遊んで、時にはテレビを見て、それから玄関の小さな小屋で寝る。最初にこの家にきたときの小さな篭である。成犬になっても幼さなかったときの記憶が残っているのだろうか。「婆さんと同じように認知症になってしまって古い記憶しか残っていないのだろうか。」とも思ってしまいかねないことになる。

外に犬小屋を二つも用意したというのにそこには住まないらしい。その一つはとっくに壊してしまった。もう一方はビンやペットボトル、ダンボール、可燃ごみなどを出す前に一時置いておくスペースになってしまった。どうして玄関がよくなってしまったのか経過は良く分からない。

そんなことで犬の臭いが玄関及び居間に広がってしまうことになる。「これは何とかしなければならないではないか。」新たな課題が発生してしまった。

消臭剤は市販品を買ってくるがなかなか良いものがない。粉のタイプで効果のある素材もあるが、扱い方が面倒になってきた。犬が舐めても食べても何の害もないものであるが、かえって、健康になる配合の仕方があるが扱いが面倒である。

スプーレー式のやつも大分使ってみるが課題が残されることになる。できれば、電機式の消臭効果があってしかも空気清浄機能があればよい。トイレとか、台所で使用できる移動式の消臭機能やマイナスイオンが出るものも宣伝などで知っている。まだ、コンパクトなものがほしいと思っているが市販されていないことになる。できれば電池で、移動可能なタイプが欲しいのである。

車でも使えて【タバコはなるべく人の前ではすわないようにしているので車の中で相当すってしまう。】、野外でも使えるものである。「院内感染や鳥インフルエンザの何割か軽減できるものにしちぇ。」ということにした。もっと違った機能もあることになる。図面、出願書類は完成している。仕方がない電気部品を調達して作ってしまえということにした。ところが電気の知識はそんなにはないのである。発明研究会にそちらに強い人の知恵を借りることにした【配線図並びに基本的な物を作っていただいた】。その後、この試作品は二つほど完成している。こういう時、研究会に参加しているメリットがある。一人で解決できない問題は多くの人の知恵を借りることが出来る環境を自分の周りに用意しておくことも大事なことである。

  【知恵深き友と語りし休日の実り豊かな昼下がりかな】【歌創造学より】

  【議論する文殊の知者の決め所試行錯誤を繰り返しつつ】


ランチェスターの法則、解説並びに付記

2009-01-13 14:50:34 | オペレーション

ランチェスターの法則解説並びに付則

オペレーションの具体的な事例(産業界や個人の目標管理等、ジャンボを釣った人々、学の苦悩の解説並びに応用編。)

 「小よく大を制する。」という戦略がある。実はこの講演会が長野商工会議所の主催で開催された。「如何しても大きな所にはかなわない。」という法則の他に「小さいけれどきらりと光る1つの商品があれば大きな所に対抗できる。」「小さい分小回りが効く。」という事を言いたかったのだろう。

ランチェスターの簡単な法則と数式を黒板に書いて説明していた写真が掲載されていた。その二次法則まで使って説明するということはしなかったものと考えられる。ルート記号の中に5-3と書かれている。勿論、2乗は付いている。つまり25-9=14の平方根を開いた分だけ数に勝るほうが勝利するという法則であるが、装備品の交換比率(E=K1/K2=1)が同じという前提に立っている。

上の数式から判断すれば5-3=2ではなく14の平方根を開くと3~4の間に落ち着く、片方はほぼ全滅しているのにもう一方は1,4くらいな戦力の低下しか起こらないということになる。船に例えれば、一隻沈没してもう一隻は動くことは出来るが中破するくらいということに成る。

講演の内容を予想するに、この交換比率を高める事で大きな所と互角に戦う道を説いたものと考えられる。「きらりと光る1つの商品とか、小回りが効く、」とはまさにその事である。簡単に言ってしまえば、オンリーワンということになる。

この地区で、案外集客をしているお菓子屋さんと蕎麦屋さんがある。大きなスーパーがあるとか、交通の便がよいということはない。それにもかかわらず繁盛している。実際に見に行って何をしているか調査していただきたい。まさにこの事を具現しているのではないかと考えられる。

実際の戦いにおいてこの交換比率が一緒なると言うことは先ずない。その例に挙げたものはおそらく戦国時代の桶狭間の戦いではないかと予想が付く。情報を的確に判断してピンポイントで攻撃を仕掛けるという戦略である。奇襲という戦法でよく日本軍やベトコンが展開した方法である(ところが、桶狭間の戦いは相手の動きが手に取るように解るようにしてあった【地元民に成りすまし貢物を届ける振りをして情報収集を確実にしている。】ので奇襲と言うことにはならないと解釈している。単純に戦力だけを比較すれば奇襲と言うことになる。旧日本軍が何か勘違いをしていたのではないかと思われる。)。

実際は第二次大戦当時の艦隊戦、航空機や航空母艦がないと仮定して同じ数だけの戦艦を並べてオペレーションすると面白い結果になることは講演を担当した人でも気が付いていないのかもしれない。装備品の違いが如実に現れてくるはずである。【大砲の弾(弾の先端部分が着水時に外れる構造に成っていた。命中率を上げる方法。)、その水柱(各艦によって立つ水柱に色がつけられていた。大和の色と、長門の色が違うということである。味方の艦から発射したものか、自分の発射したものか識別できる。)、砲身並びに砲弾の射程距離、特に主砲の発射タイミングを微妙にずらしていた。同時に発射したのでは巨艦といえども揺れる。次の発射までにその揺れが止るのを待たなければ成らない(このことが、夢ナビノートの「今いるところ、自己分析」を分析してみることに繋がってくる。その方向と着弾地点が「行きたい所、夢、目標」という事に成る。)。船の構造、魚雷の性能(20キロ位は届くようになっていたらしい。)、軍縮条約によって制限されている部分を装備品の性能を上げるという方法で解決していたと考えられる。】

艦対戦いは日露戦争を最後に行われなくなっていたのかもしれない。第一次世界大戦に関してはそれほど詳しいわけではない。皆さんがよくご存知の様に、第二次大戦はその開戦当初(特に真珠湾攻撃)から飛行機や航空母艦が主力を占めるものに変化してしまっていたのであるが,過渡期でもあり、混在していた部分もある。その事を皮肉って「大和ホテル」と呼んでいたことからも理解していただけるはずである。実際、大和が活躍したのは沖縄に特攻出撃した時だけである。

   【参考文献、ランチェスターの法則 小林竜一著OR概論共立出版数学講座】

   【参考文献、「ジャンボを釣った人々」私の著書、上記(学の苦悩)】

   【参考文献、「夢ナビノートのトップページ」私の著書、CD化を準備中、各々のパーツは完成している。リンクさせるだけでよい。】


トビウオの美味しさ

2009-01-11 15:22:42 | 健康・病気

トビウオの美味しさ(人間になりたかった犬の物語より

私ったら食い物の話ばかりでよほど食い意地が張っていると思われてしまうかもしれない。この際だから、犬諸君のために伝えておきたいことがある。よい犬になってご主人さまにおねだりをしてみたら、取って置きの情報を教えてあげることにしよう。

九州地方にアゴの味付けしたものがある。商品名は(味つけアゴ)になっていて、トビウオを味醂醤油に漬けて、冷風乾燥した後、遠赤外線で焼いたもので特産品として売られている。

お父さんは薬屋をしているのだが、お婆ちゃんが心房細動になってしまい、医者にかかったのだが薬が合わないために、吐いたり、下したり、具合が悪かったり大変な騒ぎをしたので、何でもトビウオが心房細動によいという情報をどこからか仕入れてきて、

長崎県
の商工会議所に電話を入れて、業者を紹介していただき取り寄せた。

私もご相伴に預かることとなり一口食べたらすっかり気に入ってしまった。何でも九州のほうではトビウオのことをアゴと言うのかと言えば「アゴが落ちるくらい美味しい。」という意味でそうつけたらしい。それから、この成分が人間にとっても大変良いということでお父さんは商売品に加えてしまった。いつも在庫があることになっている。

私は思うに犬にとってもよいものが入っているはずだ。お姉ちゃんに「マメ。アゴなんか。一日に何本も食べる犬なんかいないょ。」と言われるけれど「犬は人間の七倍はカルシュウムが必要なことぐらい知らないはずないだろう。」と反論する。我ながらよい口実が出来たと思う。

人間の世界でも、骨粗しょう症だとか、動脈硬化だとか、カルシウムが不足しているとかの議論があることは知っている。テレビで健康番組が増えて、何々がよいという企画が放送されている。サプリメントなどが市場に出回っているが、「私ならこのアゴを推薦しちゃうのになぁ。テレビのデレクターさんはそんな事知らないのかしら」とお父さんに言って見るが無視された。

大体、こう言う時は、何かこの素材を使った構想を練っているのである。彼と長い間付き合ってきたので、その辺の機微は読み取れるようになった。その後、アゴ成分やアミノ酸類の入った掛け醤油を作って利用しているみたいだ。「機能性食品としてコロナリー・ダイエット(心臓に負担の有る肥満等の予防)の処方も有るぞ。」「粉末や粒にもなるが鳥取県より西側の地方で生産すれば素材の多くが地元でまかなえる。」と言っていた。発想上の詳しいことは(参考文献、「ジャンボを釣った人々の機内の様子」の中に書いている。)

私はお酒が飲めないが、これはお酒のツマミにしても大変喜ばれる。お父さんはたびたび晩酌のツマミにている。こういうときは、私もお裾分けしていただく。飲み屋さんなんかしているとこの付けあわせを出しただけでお酒の注文量が増え、お店の売り上げが増えること請け合いである。少々、硬めに出来ているところがみそである。ちょっと焼いてお客さんに勧めると良い。何軒かのスナックのママに買っていただいているらしい。「二軒で分けると言われって一ケース注文をいただいてきた。」「ラーメン屋さんに納品するのだ。蕎麦屋さんなんかこの出しを使って細切りのそばにすれば表面張力でタレがよく絡む。そうすれば売れるのになぁ。」といっていた時期がある。

その後、といっても2~3年たってから「この事に気が付いた蕎麦屋さんは一軒出来た。いつか食べに行ってみるか。」とお父さんが言い出している。宣伝か、パンフレットに載っているのを見たのだろう。「

長野市
ではないのでちょっと無理みたいだ。」と言っていた。認知症のお婆さんを一人にしては置けないと考えているらしい。

味付けアゴは少々硬いのでかむ事で脳細胞を刺激するので子供たちにも食べさせたほうがよさそうである。最近はやわらかい食べ物ばかり食べているので、歯並びの悪い子供たちが多くなって矯正歯科が込んでいるらしい。その費用が相当かかる。硬いものをかむことで歯並びは良くなるし、脳も刺激されることになるが、・・・・・。一石二鳥とはこのようなことを言うのだろう。今の子どもたちは過保護に育てられているのである。

私たちには良い食材である。固いので歯のためにも成る。なんといっても、私たちは歯が伸びてきて何かかまずにはいられなくなる時がある。そういうときにも最適な食材である。魚の癖に空を飛ぶらしい。長野に住んでいるので実際見たことはない。海に連れて行ってもらったことがあるが、彼らにはお目にかかっていないことになる。「何年か先に人間の顔も歯が退化して変形してくるかもしれないよ。」少々、脅しがきつかったかしら・・・・・・・・。

【何点か試作品の写真はあるが、権利保護をしていないため掲載するわけには行かない。】


エコ雨水の会

2009-01-10 09:43:58 | 提案書

雨水分岐構造及び雨水利用システムは7名の共同出願

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出願番号

:

特許出願2006-86503

出願日

:

2006年2月27日

公開番号

:

特許公開2007-231709

公開日

:

2007年9月13日

出願人

:

吉江 哲男 外6名

発明者

:

森山 幸一 外6名

発明の名称

:

雨水分流構造及び雨水利用システム

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   (修正有)
【課題】汚れた初期雨水を確実に排水し、比較的汚れていない上水を雨水貯留タンクに貯留し、汚れやすい雨水貯留タンク内の上水をオーバーフローさせるシンプルな構造を提供する。
【解決手段】雨水貯留タンク1への雨水等の給排水を一本の管で実施するために、雨水管2に設置した分岐構造の分岐管4内を上下に仕切る仕切り板5を設置し、仕切り板5の上部を給水路6、仕切り板5の下部を排水路7とし、分岐管4の仕切り板5を分岐構造の本管8内に延長して下方に曲げ、本管下方側に向けて略縦方向に仕切り板5を延長して設置し、延長した仕切り板5の下方先端を本管内排水路7と反対側に曲げて本管内壁にクローズさせて遮断板9とし、遮断板9の上部の管内に雨水プール10を設置し、遮断板9の底部に小さい流出口11を設置する。
【選択図】図1

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商品名 「雨取り物語」 先行技術調査は参考文献しかない。初期雨水は流れ込まない。比較的きれいな水が確保できる。管理は楽でごみの掃除するくらいである。

長野市
では500Lで25000円の助成をしている。助成額は各自治体によって異なっているらしい。取扱窓口は市町村の河川課。