先週の雲行き怪しい終わり方から一転、
サッカーしてたら土手から川へボールがコロコロ・・
追いかけた翔君が!!見事着水!!!
にのみーも言ってましたが、「珍しい・・・」
そうかと思えば、土手で、パンと牛乳食べてる
メンバー。(にのみは、カキ氷アイス)
青春だなーー
穏やかな雰囲気・・・やっぱ、いいね~
と思ってたら、なかなかそんな空気も続かないって話ですよ。
今回クローズアップされてたのは、にのみーと潤くん。
練習中一人で土手に座り込んで、土いじりをするにのみー。
それはそれで、萌えですが、
なにやら寂しそうで。
コックスという役目がほぼ決まってるにのみー。
漕ぎ手だけの練習をが始まると、なにもすることがなく、
休憩なしで練習に励む楽しそうなメンバーを見守る
ことしかできなくて。
漕ごうと思えば状況的には可能なのに何故?
スタッフの問い掛けに出た言葉は
「漕げないんですよ、そもそも」
そして、「左手をジュニアの頃の複雑骨折して、
(手のひらをさすりつつ)小さい骨が全部バラバラになっちゃって
強く握れないんですよ。
本当にこっちの手は使い物にならないから・・・」
・・・・え??・・・
だから握力測定で数字が低かったのね!!
知らなかったよ。骨折の話は聞いたことあったけど、
こんなに深刻だったなんて。
測定の時、みんな笑ってたよ?にのみーも笑ってたよ?
むきになって反論できたのに、あえてその場の空気を
考えて言わないんだろうね。
そう思ったら、にのみーの笑顔がせつなくて。
こうやって、あなたはいろんな思いを自分の中だけで
消化させてきたのかな?
ごめんね。先週のエントリで、握力の事茶化しちゃったよ。
自分のあさはかさに絶句してしまったよ。
そして、コックスとして、光さんからの指令が1個もない
ことに不安を覚えるにのみー。
光さんは、にのみーの可能性をすごく評価していて、
コックスは二宮で決まりって考えてるんだけど、
そんな思いはにのみーにはまだ届いてないのね。
にのみーの不安を感じとった奥さんのアドバイスを受け
「嵐5人だけでボートに乗る」事を指示した光さん。
それはコックス二宮を信頼しての事でした。
「コックスというのは、クルー全体を客観的に
見ている必要があります。それができるのが
二宮」と光さんは言い切ります。(わかってらっしゃる!)
にのみーは、技術的な修正面や練習方法などを
的確にメンバーに指示したり、体力的に自分が一番
辛くないからと率先して雑用に奔走したり、
メンバーにマッサージしたり・・見事に縁の下の力持ち役
に。常に全体を見渡してメンバーの状態に気を配っているんです。
それらのことはたぶん誰かに指示されたりではなく
自分で考えてやってることのようです。
それに対して、潤君は、「全然楽しくない」と言いだして。
すごく真面目で頑張り屋な彼。
人一倍練習も熱心に取り組んでいて、
その姿は光さんも認める程で。でも、
なかなか自分の理想に追いつかないでいる自分にいらつき始めます。
頭では分かってるのに身体がついていかない。そんな思いからの
「楽しくない」発言。
そしてそんな潤君を光さんは、「甘えてる」と言いのけます。
いつも居残りして、光さんに質問する潤君。
「もうちょっとちゃんと教えて欲しい」とも言ってたようで。
それを光さんは、自分で漕ごうとしてない、教えてもらえれば
漕ぐよっていう受身の態勢だと感じてしまったみたいで・・・。
違うのにーー!!ほんとに突破口を見つけようと必死なんですよ、
潤君は・・・。
でも、すれ違っていく二人。で、とうとう、
「いいやもう、俺わかんねえ」と捨て台詞をのこして
立ち去ってしまうんです。で、そこで終了・・・って
終わり方、先週と同じじゃんーーーー!!
どうなっちゃうの??
もうね、神経擦り減りますわ。
5人5様で、「一生懸命さ」や
ボートへの取り組み方は色は違うけど
みんな一つの目標に向かって進んでるのになぁ・・・。
よくね、長女は不器用で次女は器用だな、って
思うの。自分の子を見てて。
なんかうちの長女と潤君がだぶって見えるよ。
何か言う時のタイミングが悪かったり、
頑ななくらい融通がきかなかったり
(いい意味でね、確固たる物があるのね)
壁にぶつかるのが分かってるのに、
回り道せず、ぶつかっちゃう、みたいな。
にのみーが「誉められて伸びる子なのかな?たぶん」
って潤君について言ってるんだけど、
ほんとその通りだと思う。
彼らの葛藤や努力が実を結びますように!!
ほんと切実に思います。
サッカーしてたら土手から川へボールがコロコロ・・
追いかけた翔君が!!見事着水!!!
にのみーも言ってましたが、「珍しい・・・」
そうかと思えば、土手で、パンと牛乳食べてる
メンバー。(にのみは、カキ氷アイス)
青春だなーー
穏やかな雰囲気・・・やっぱ、いいね~
と思ってたら、なかなかそんな空気も続かないって話ですよ。
今回クローズアップされてたのは、にのみーと潤くん。
練習中一人で土手に座り込んで、土いじりをするにのみー。
それはそれで、萌えですが、
なにやら寂しそうで。
コックスという役目がほぼ決まってるにのみー。
漕ぎ手だけの練習をが始まると、なにもすることがなく、
休憩なしで練習に励む楽しそうなメンバーを見守る
ことしかできなくて。
漕ごうと思えば状況的には可能なのに何故?
スタッフの問い掛けに出た言葉は
「漕げないんですよ、そもそも」
そして、「左手をジュニアの頃の複雑骨折して、
(手のひらをさすりつつ)小さい骨が全部バラバラになっちゃって
強く握れないんですよ。
本当にこっちの手は使い物にならないから・・・」
・・・・え??・・・
だから握力測定で数字が低かったのね!!
知らなかったよ。骨折の話は聞いたことあったけど、
こんなに深刻だったなんて。
測定の時、みんな笑ってたよ?にのみーも笑ってたよ?
むきになって反論できたのに、あえてその場の空気を
考えて言わないんだろうね。
そう思ったら、にのみーの笑顔がせつなくて。
こうやって、あなたはいろんな思いを自分の中だけで
消化させてきたのかな?
ごめんね。先週のエントリで、握力の事茶化しちゃったよ。
自分のあさはかさに絶句してしまったよ。
そして、コックスとして、光さんからの指令が1個もない
ことに不安を覚えるにのみー。
光さんは、にのみーの可能性をすごく評価していて、
コックスは二宮で決まりって考えてるんだけど、
そんな思いはにのみーにはまだ届いてないのね。
にのみーの不安を感じとった奥さんのアドバイスを受け
「嵐5人だけでボートに乗る」事を指示した光さん。
それはコックス二宮を信頼しての事でした。
「コックスというのは、クルー全体を客観的に
見ている必要があります。それができるのが
二宮」と光さんは言い切ります。(わかってらっしゃる!)
にのみーは、技術的な修正面や練習方法などを
的確にメンバーに指示したり、体力的に自分が一番
辛くないからと率先して雑用に奔走したり、
メンバーにマッサージしたり・・見事に縁の下の力持ち役
に。常に全体を見渡してメンバーの状態に気を配っているんです。
それらのことはたぶん誰かに指示されたりではなく
自分で考えてやってることのようです。
それに対して、潤君は、「全然楽しくない」と言いだして。
すごく真面目で頑張り屋な彼。
人一倍練習も熱心に取り組んでいて、
その姿は光さんも認める程で。でも、
なかなか自分の理想に追いつかないでいる自分にいらつき始めます。
頭では分かってるのに身体がついていかない。そんな思いからの
「楽しくない」発言。
そしてそんな潤君を光さんは、「甘えてる」と言いのけます。
いつも居残りして、光さんに質問する潤君。
「もうちょっとちゃんと教えて欲しい」とも言ってたようで。
それを光さんは、自分で漕ごうとしてない、教えてもらえれば
漕ぐよっていう受身の態勢だと感じてしまったみたいで・・・。
違うのにーー!!ほんとに突破口を見つけようと必死なんですよ、
潤君は・・・。
でも、すれ違っていく二人。で、とうとう、
「いいやもう、俺わかんねえ」と捨て台詞をのこして
立ち去ってしまうんです。で、そこで終了・・・って
終わり方、先週と同じじゃんーーーー!!
どうなっちゃうの??
もうね、神経擦り減りますわ。
5人5様で、「一生懸命さ」や
ボートへの取り組み方は色は違うけど
みんな一つの目標に向かって進んでるのになぁ・・・。
よくね、長女は不器用で次女は器用だな、って
思うの。自分の子を見てて。
なんかうちの長女と潤君がだぶって見えるよ。
何か言う時のタイミングが悪かったり、
頑ななくらい融通がきかなかったり
(いい意味でね、確固たる物があるのね)
壁にぶつかるのが分かってるのに、
回り道せず、ぶつかっちゃう、みたいな。
にのみーが「誉められて伸びる子なのかな?たぶん」
って潤君について言ってるんだけど、
ほんとその通りだと思う。
彼らの葛藤や努力が実を結びますように!!
ほんと切実に思います。