長いタイトルやね。
昨日見つけましたよ、Cut!!
中身も見ずに購入っ!!
そしたら同じくらいに友からメールがきてて。
~今、本屋で立ち読み中。ニノYabai!~
だって。
なんていうタイミングなんだろう。
~今買ったばかりだよ!まだ見てないよっ~
って返信したら、
~お楽しみに♪~
って、見る前から俄然期待ばかり高まっちゃうじゃん(笑)
そんなこんなで。本編ですが。
タイトル通りですよ。
あー雑草になりたい。って思ったのは初めてです(笑)
踏まれても、摘まれてもいい。
あの雑草はにのちゃんに摘んでもらうために生えてきた
に違いない!(どんだけポエマー!?)
むしろ、摘んでくれ!←バカだ。
写真って平面だけど、なんでか立体的に見える。
その前後の動作を想像できるのは
ヲタの使命か。
それとも映す方の巧みさか、映される方の企みか。
あ、私の脳がヤバイのかぁ(笑)
なんだかにのちゃんのPVを見ている気になりました。
脳内情熱大陸第2弾!(爆)
質感がナマナマしい。
色っぽいって評判通り、顔もアンニュイ(拗ねたアメリカンボーイ?)だけど
質感を感じるので、肌とか、唇とか。
なんかねぇ、ナマナマしい(笑)
コレ、好き~♪大好物!っていうのが恥ずかしくてためらわれます。エヘ。
テキストは、聞いてるほうもぶっちゃけてるし(笑)
聞き方がストレートで!
昔何かの雑誌で、確かテキストが上田さんで。
トゲがある聞き方だなと思った記憶があって。
(この若僧め!)って感じがしたことがあって。
でも去年ぐらいから、にのちゃんが繰り出す言葉に対して
本心を切り出そうって思ってらっしゃるのかな?って
思うようになって。バトルを感じるのです。
それは私がにのちゃんの言葉を難しい…って思うからかも
しれませんけれど。
本心が別のトコにあるようなはぐらかされてるような。
今回のも自分や芝居に対してのにのちゃんの話し方は
どこかはぐらかしてるような気がしたんです。
マジックの力で多少ガードが緩んでる気はするけれど
「言わないよ~」って心の中で舌を出してる感じがして。
それは彼独特のそれこそ拗ねた少年の照れみたいな。
だからこそ、にのちゃんが語る「嵐」については揺るぎなさを
感じるのです。
この部分はホントに「伝えたい」っていう気持ちなのかな?って。
僕の事より嵐について語りましょうよ~って感じ。
だから彼の語る「嵐」についてがまったくブレない。
それは嵐そのもののブレのなさなのかもしれないけれど。
にのちゃんが嵐を語る時はより真摯で、真実が際立つのかなぁ。
だから私は嵐を語るにのちゃんの言葉が好きです。
そして、二宮×上田さんの対談(?)が好きです。
上田さんもそれを楽しんでいるような気がします。
いろんな意味でおもしろいです。
ニノ担の戯言でした(爆)
それにしても、北野武がうちの父に見えてくる。あはは。
昨日見つけましたよ、Cut!!
中身も見ずに購入っ!!
そしたら同じくらいに友からメールがきてて。
~今、本屋で立ち読み中。ニノYabai!~
だって。
なんていうタイミングなんだろう。
~今買ったばかりだよ!まだ見てないよっ~
って返信したら、
~お楽しみに♪~
って、見る前から俄然期待ばかり高まっちゃうじゃん(笑)
そんなこんなで。本編ですが。
タイトル通りですよ。
あー雑草になりたい。って思ったのは初めてです(笑)
踏まれても、摘まれてもいい。
あの雑草はにのちゃんに摘んでもらうために生えてきた
に違いない!(どんだけポエマー!?)
むしろ、摘んでくれ!←バカだ。
写真って平面だけど、なんでか立体的に見える。
その前後の動作を想像できるのは
ヲタの使命か。
それとも映す方の巧みさか、映される方の企みか。
あ、私の脳がヤバイのかぁ(笑)
なんだかにのちゃんのPVを見ている気になりました。
脳内情熱大陸第2弾!(爆)
質感がナマナマしい。
色っぽいって評判通り、顔もアンニュイ(拗ねたアメリカンボーイ?)だけど
質感を感じるので、肌とか、唇とか。
なんかねぇ、ナマナマしい(笑)
コレ、好き~♪大好物!っていうのが恥ずかしくてためらわれます。エヘ。
テキストは、聞いてるほうもぶっちゃけてるし(笑)
聞き方がストレートで!
昔何かの雑誌で、確かテキストが上田さんで。
トゲがある聞き方だなと思った記憶があって。
(この若僧め!)って感じがしたことがあって。
でも去年ぐらいから、にのちゃんが繰り出す言葉に対して
本心を切り出そうって思ってらっしゃるのかな?って
思うようになって。バトルを感じるのです。
それは私がにのちゃんの言葉を難しい…って思うからかも
しれませんけれど。
本心が別のトコにあるようなはぐらかされてるような。
今回のも自分や芝居に対してのにのちゃんの話し方は
どこかはぐらかしてるような気がしたんです。
マジックの力で多少ガードが緩んでる気はするけれど
「言わないよ~」って心の中で舌を出してる感じがして。
それは彼独特のそれこそ拗ねた少年の照れみたいな。
だからこそ、にのちゃんが語る「嵐」については揺るぎなさを
感じるのです。
この部分はホントに「伝えたい」っていう気持ちなのかな?って。
僕の事より嵐について語りましょうよ~って感じ。
だから彼の語る「嵐」についてがまったくブレない。
それは嵐そのもののブレのなさなのかもしれないけれど。
にのちゃんが嵐を語る時はより真摯で、真実が際立つのかなぁ。
だから私は嵐を語るにのちゃんの言葉が好きです。
そして、二宮×上田さんの対談(?)が好きです。
上田さんもそれを楽しんでいるような気がします。
いろんな意味でおもしろいです。
ニノ担の戯言でした(爆)
それにしても、北野武がうちの父に見えてくる。あはは。