ハノハノ*ニジイロビヨリ

旧ハノハノ*アラチビヨリ
和やかにふんわりと、時々欲張りな日々。

A-Studio

2010-10-16 10:39:04 | 
A-Studio・・・朝起きてからリピしてしまいました(爆)

小原くんに気づいた時の驚きと照れが混じったようなあの顔や
嵐のメンバーを語る時の真摯な表情
クリントさんや倉本さんを語る時のまるで慈愛!?と疑うような優しい顔
加瀬くんとのことを語る時の自然な様子
そして、ラストで鶴瓶さんの言葉を聞く時の表情
どれもこれも自然体でフラットで、たぶん鶴瓶さんにすべてを委ねているんだろうなぁ
っていうスタイルがとても印象的で。

話自体は何度か見聞きしたような・・・っていう内容でしたが
表情を漁っていくととても見応えがありました。

一度上げられてそこからのことを「戻りたくないと思ってない」って
思ってることこそ嵐の強みだなぁと思います。
ていうかたぶんそこそこ心配もしてるんだろうなって。
慎重で手堅いA型気質が丸見えな感じがします(笑)
たとえばコンサートでもなかなかドームや国立競技場でやったグループが
アリーナに戻ることって難しいんじゃないかな?って懸念してるし
ある程度地元には来ないってことを覚悟してるのだけど、いや彼らならもしかして
って。
人気が落ち着いたその後の布石を今から作ってるような気がします。
なんて手堅いんだろう!

それでいてちゃんと仕掛けられる雑食性をも持つっていう
そのバランスがとてもいいんだろうなぁって見ていて安心できる理由が
わかった気がしました。

にのちゃんが持つ雑食性こそおじさん達をメロメロにするエッセンスだったんですね。

補足すると、にのちゃんの雑食性はたとえばサバンナのライオンの
ガツガツ汚い食べ方ではなく食べ終えた後きちんと「ごちそうさま」って
身ひとつも残さずきれいに上品に、草とバランスよく食べれる雑食性だと思います。
だから年配の方々のハートも鷲づかみなのかと(笑)

色々「二宮和也」を垣間見れた気がします。
が、それだけじゃねーぞってほくそ笑んでるような気もするのです。
それが最大の二宮和也の魅力なのかなって思います。


でも!加瀬くん!ウチワは胸の高さで!!(爆)
コメント (2)
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