むむ…。
やっぱりね。
ちょうど昨日嵐ヲタの友達と言っていたんですよね。
友「ピカンチこっちにくるかなぁ?」
私「うーん、どうせ5大ドームの街なんじゃない?」
わはは。ビンゴー☆
札幌、名古屋、大阪、福岡の皆様、近県の皆様チケット争奪戦がんばって下さい!
救いは比較的早くにBlu-rayが出ることでしょうか…。
地方の中の地方民は大人しくそれを待つとします。
うん。案外そのほうがストレスフリーだよね…。
というか。
汐博でのグッズ販売とか?写真集とか?
微妙ですよ、地方民。
わざわざそれのために行けないもん。
以前の通販でのトラブル多発のせいなのかと思えばこちらも耳が痛いですが、もしそれが原因なのならば、絶対にキャンセルされない方法で通販再開出来ないものかなぁ。
例えば支払いはクレジットのみでキャンセル不可とか。
それも、クレカ持ってない人はどうしたらいいんですか!?と噛み付く人もいるだろうし難しいんだろうなぁ。
一応クレカ=大人しか持てない=冷静な判断ができるという公式ありきな話ですが。
ニッポンの嵐の時みたいに、やっぱり全国展開で書店販売しまーすってならないかな?写真集だけでも。
心のどこかで、今の嵐ならきっと発売されるはず、とか商売するはずって思う節があって。
儲かるじゃない?(^_^;)
でも以前は、見たいものも出してもらえず、フラストレーションたまりまくりー!ってなってたからそれを思えば一部でも思いが叶うのはありがたいことなのかなぁとも思うけどね。
最近はDVDもコンスタントに出るし、贅沢に慣れたのかな(笑)
地方格差を感じるたびに、7年前のにのちゃんの言葉を思い出します。
「また広島に来たいです、毎年とは言わず毎月でも!」
リップサービスだとわかってるけど、それ以降来てもらえてない状況。
偶然なのか必然なのか、あの時のツアーで唯一追加公演があったのが、仙台と広島で。
この時にはしばらくアリーナツアーは出来なくなると実は決まってたのかな?と思わずにはおれない流れだったんですよね。
だからアリーナでしか出来ない場所で追加を入れてくれたのかな?とか、だからにのちゃんはああ言ってくれたのかな?とか。
そう思うようにしてるんです。
彼らやスタッフさん達の優しさを受け止めたんだと。
だから、多少のことは我慢できますよ?
毎年遠征でヒーヒー言ってもね。
単純だなと我ながら思うけどね。