昨日、超久しぶりに我が家に青色の封筒が届きました。
最初気づかなくて。
封を開けながら、ハッとしました。
この大きさの封筒を開ける時、ものすごくドキドキした記憶がよみがえりました。
中には、大晦日の嵐のコンサートの紙チケットと銀テープ…。
この人達はどこまでも私達がそうされると嬉しいだろうなということをやってくれるんだね。
スワロフスキーの時にも思った。
あの場で彼らと一緒の時を見守ったものが
送られることで、まるで私もその場にいたかのような気持ちにさせてもらって。
どんだけロマンチストなんだろうって。
この人達を好きでいたことを誇りに思おうって。
ありがとうしかない。
そんな思いと、当時本当に青い封筒くることで
一喜一憂したなぁとか
あの時はああいうシチュエーションで開けたなとか、何故か娘に「開けさせて!」って言われて開封してもらったなぁとか思い出しました。
友達と報告し合ったり、私が喜んでる夢を見た!って言ってくれた友達もいたなぁ。
懐かしい。
そうやって目を細め、ほっこりしながら
少しセンチメンタルな気持ちのやり場に困る。
しばらくはそんな風に過ごしていくんだろうね。