フィギュアスケートの四大陸選手権で
三原舞依選手が優勝!金メダルを獲得しました。
おめでとうございます!
彼女のスケートがとても好きなので
嬉しいー。
彼女のスケーティングは物語を丁寧に紡ぎ
見ている人達をその世界観に誘ってくれるのです。
切なさや儚さが伝わるだけでなく
スケートができることの喜びを感じさせてもくれて。
本当にスケートが好きなんだろうなぁと見ていても思う。
見ている人達が優しい気持ちになる。
そんなスケーティング。
そして、不思議と涙が流れるんですよね、毎回。
そんな選手他にいないと思うの。
たくさん記事が出てたけど
この東スポさんのツイート見て
その通り!って思ったのです。
https://twitter.com/tospo_olympic/status/1485134606659514370?s=21
今のフィギュアスケートってたくさん回ることで高く評価されることが目立つし、それは凄い偉業だとも思うけど
私は芸術性の高い演技が好き。
凄い!より綺麗!が印象に残ります。
そういう面で三原舞依ちゃんのスケーティングがドラマチックで大好きなのです。
その個性は唯一無二のものだと思うの。
年末は悔しい思いをして辛かったと思います。
短い期間でよく立て直して、素晴らしい結果を出してくれて。
感動をありがとう、です。
そして、開催されたのがエストニアのタリンという町。
学生時代から私のいつか行ってみたい場所ベスト5に入る町なんですよ。
童話に出てきそうな街並みが気になり過ぎます。
いつか行ってみたいなぁ。